ハルメクホールディングス(7119)・リスク顕在化
シニア女性の行動変容と暖冬による通販収益性の悪化
FY2024-Q3に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ファッション商品の季節性・気候による販売変動40社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
ハルメクホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中22社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「酷暑対応に苦戦したファッション商品の販売効率が悪化し」
暖冬による冬物不振に加え、酷暑対応に苦戦したファッション商品の販売効率悪化が実際に発生し、ハルメク事業の減益要因として記載された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「一方、新型コロナウイルス感染症の影響の軽減による当社ビジネスへのマイナス影響として、特に秋以降、当社顧客であるシニア女性の行動変容が顕著になってきております。例えば、以前であれば「家の中で使われる商品」をお買い上げいただくことが多かったのに対し、秋以降は「外出時に着ていく洋服」や「外出用のメイク商品」といったものへ需要がシフトしております。これらの影響と、暖冬により冬物商品の販売が不振だったことなどから、カタログ配布数に対する売上獲得率が低下し、収益性が悪化しました。」
シニア女性の需要の外出関連商品へのシフトと暖冬による冬物不振が実際に発生し、売上獲得率と収益性の悪化につながった。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「一方、新型コロナウイルス感染症影響の軽減による当社ビジネスへのマイナス影響として、特に秋以降、当社顧客であるシニア女性の行動変容が顕著になってきております。例えば、以前であれば「家の中で使われる商品」をお買い上げいただくことが多かったのに対し、秋以降は「外出時に来ていく洋服」や「外出用のメイク商品」といったものへ需要がシフトしております。これらの影響と、暖冬により「暖かい系商品」の販売が不振だったことなどから、カタログ配布数に対する売上獲得率が低下し、収益性が悪化しました。」
外出関連商品への需要シフトと暖冬による暖かい系商品の販売不振が実際に発生し、カタログ配布数に対する売上獲得率と収益性が低下したと説明している。