株式上場を活用した大型企業グループの新規顧客開拓
FY2022に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに32社。
- 2026-08-10再掲決算説明資料
「既存のお客様の利用拡大が進んでいる」
大企業向け直販では既存顧客の利用拡大が再確認された。新規顧客数や新規開拓速度の具体的な改善は示されていない。 - FY2025顧客基盤の具体化・新規開拓の進捗不足有価証券報告書
「当社は大企業グループ向けのサービスに特化した事業を展開しており、主要な顧客グループ数は約80企業グループ、そのうち売上規模の大きい顧客は約30企業グループに集中しております。」
主要顧客グループ約80、うち売上規模の大きい顧客約30という顧客基盤が具体化された。また、新規顧客開拓について「現状、新規顧客拡大のスピードは十分とは言えず」と課題が明示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「日本には売上規模1千億円以上の規模の大企業が約1千社あります。当社が現在、サービスを提供しているお客様の数は、その1割以下であり、顧客数の拡大こそが当社グループ最大の課題です。そのため、広報活動、IR活動の充実化による知名度向上に加え、特にMRO事業においてはデジタルマーケティングやセミナー開催などの個別のプロモーション施策を展開し、広報・IR活動との相乗効果を通じて、新規の大企業グループの顧客開拓を進めてまいります。」
新規大企業顧客の開拓について、対象市場を約1千社、現在の顧客数を1割以下と具体化し、広報・IR、デジタルマーケティング、セミナーを手段として再確認した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「主要顧客である大企業向けの直販経路では、既存顧客による当社システムの利用度増や、前年に当社との取引を開始した新規顧客による売上の上積みにより、高い成長率を持続することができました。」
既存顧客の利用度増加と前年に取引を開始した新規顧客からの売上上積みにより、大企業向け直販経路の成長継続が示された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「主要顧客である大企業向けの直販経路では、既存顧客による当社システムの利用度増や、前年に当社との取引を開始した顧客による売上の上積みにより、高い成長率を持続することができました。」
既存顧客の利用度向上と前年に取引を開始した顧客からの売上上積みが確認された。新規顧客開拓の効果は継続しているが、新たな顧客数や規模は示されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「主要顧客群である製造業の堅調維持による工場の高稼働維持や顧客グループ会社の需要の取り込みが進み、さらに新規顧客との取引が開始するなど、安定した成長を持続しました。」
新規顧客との取引開始と顧客グループ会社の需要取り込みが引き続き記載されている。新規顧客開拓の進展は再確認されたが、社数や規模など新たな具体的マイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「主要顧客群である製造業の堅調維持による工場の高稼働維持や顧客グループ会社の需要の取り込みが進み、さらに新規顧客との取引が開始するなど、安定した成長を持続しました。」
新規顧客との取引開始が確認され、新規大型企業グループの顧客開拓という課題に対する具体的な進展が示された。ただし、新規顧客の規模や社数は記載されていない。 - FY2022初出有価証券報告書
「株式上場による知名度の向上を生かし、さらに他のプロモーション施策との相乗効果を通じ、新規の大型企業グループの顧客開拓を進めることが、第一の課題です。」
従来の知名度の低さを障害と認識し、上場による知名度向上を新規大型顧客の開拓に結びつける方針を示している。