Komori
キューブ(7112)・リスク再掲

需要急変・投入時期の誤りによる滞留在庫と棚卸資産評価損

FY2022に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

7記載
4年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022 – 2026-03-052023: 220232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「上半期シーズン向けの商品仕入が増加したことに伴い、商品が103,444千円(22.8%)増加した」

    上半期シーズン向け商品仕入れに伴う商品残高の増加を開示している。滞留在庫や棚卸資産評価損の発生についての記載はない。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「このようなリスクを低減するため、システムや営業倉庫を活用したタイムリーなロケーション間の在庫移動等により、店舗及び国内外向けECサイト等の複数の販売チャネルでの流通量のコントロールを図ることで在庫消化率の更なる向上を目指してまいります。」

    滞留在庫・棚卸資産評価損のリスクに対し、システム、営業倉庫、複数販売チャネルを用いた在庫移動・流通量管理を具体的に記載している。
  3. 2026-03-05再掲株主総会

    「商品は移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。」

    商品453,608千円を計上し、収益性低下による簿価切下げと販売見込みに関する不確実性を継続して記載している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「需要の急変や、市場への商品投入のタイミングを誤った場合には、販売数量の見込みに相違が生じ、滞留在庫が発生する可能性があります。そうした場合、棚卸資産の評価損を計上することとなり、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    需要急変・投入時期の誤りによる滞留在庫と棚卸資産評価損のリスクを継続して記載している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「商品仕入が増加したことに伴い、商品が235,679千円(63.8%)増加し」

    商品仕入れの増加に伴う商品残高の増加を開示している。滞留在庫や棚卸資産評価損の発生についての記載はなく、需要急変・投入時期の誤りによる在庫リスク自体は従来どおりである。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「23AWコレクションの投入開始に伴い売掛金が186,618千円(52.7%)増加したこと、また、商品仕入が増加したことに伴い、商品が309,019千円(101.8%)増加したことによるものであります。」

    23AWコレクションの投入開始に伴う売掛金および商品残高の増加を開示している。滞留在庫や棚卸資産評価損の発生についての記載はない。
  7. FY2022初出有価証券報告書

    「需要の急変や、市場への商品投入のタイミングを誤った場合には、販売数量の見込みに相違が生じ、滞留在庫が発生する可能性があります。そうした場合、棚卸資産の評価損を計上することとなり、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    需要予測のずれや商品投入時期の誤りによる滞留在庫と評価損をリスクとし、複数チャネル間の在庫移動で在庫消化率向上を図るとしている。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
キューブの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-05の株主総会で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
需要急変・投入時期の誤りによる滞留在庫と棚卸資産評価損|キューブ(7112)の変遷 | Komori