クラシコム(7110)・リスク再定義
感染症による商品調達・物流への影響
FY2022に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2023。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルスの世界的蔓延による物流停滞と外食・中国向け需要の減少12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「当社施設内や取引先において、パンデミックが発生した場合等、当社の想定を超える異常事態が発生した場合には」
新型コロナウイルス感染症の独立したリスク記載はなくなり、感染症を含むパンデミックが自然災害・異常事態リスクに包含されている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症への対応のための行動制限が緩和され、経済活動が正常化してきていることから、国内の消費はサービス消費の回復やリアル店舗への回帰などが見られました。」
行動制限の緩和と経済活動の正常化を記載しており、感染症による消費・事業活動への影響は前期より緩和したと表現されている。一方、消費動向の不透明さは残る。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症の国内流行の第7波を迎えたほか」
感染症の流行継続を事業環境の不透明要因として記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、世界的な物流混乱や為替の影響など、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
外国での感染状況により商品の生産・輸送に影響が出ているが、取引先から情報を取得し販売開始時期を調整することで、現時点の影響は限定的と記載している。