クラシコム(7110)・リスク再掲
EC市場成長率鈍化と実店舗回帰による需要変化
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EC市場の成長鈍化による事業基盤弱体化14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「成長率は鈍化してきていますが、EC市場は確実に右肩上がりで拡大しており、EC化率はまだ9.8%のため今後も成長が期待されます。」
2024年の物販系BtoC-EC市場規模15.2兆円、前年比3.7%増、EC化率9.8%、スマートフォン比率61.7%を示し、成長鈍化と市場拡大の双方を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2023年に入り、消費者の実店舗回帰の機運が高まり、需要が一服したこと等が主な背景と考えられると報告書では説明されています。2022年に続き成長率としては5%程度ですが、EC市場は確実に右肩上がりで拡大しており、EC化率はまだ9.3%のため今後も成長が期待されます。」
実店舗回帰によるEC成長率鈍化を引き続き認識しつつ、2023年の市場規模14.6兆円、前年比4.8%増、EC化率9.3%という市場拡大も併記している。 - FY2023初出有価証券報告書
「2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣ごもり需要の影響でECの利用が拡大しましたが、2022年に入り消費者の本格的な実店舗回帰の様子が見られ、需要が一服したこと等が増加率鈍化の主な背景と考えられます。」
BtoC-EC市場が拡大する一方、2022年に実店舗回帰と成長率鈍化が生じたという市場環境を、事業上の外部リスクとして新たに整理した。