顧客転換率向上・解約率低下によるLTV向上
FY2020に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、引き続き、新規取引先の獲得、既存取引先との取引規模の拡大にも注力してまいります。加えて、データ解析プラットフォームである「ハニカム」のデータ拡大を重視するとともに、マーケティングテクノロジー事業においては、Webホスピタリティツールである「Robee」の機能強化を積極的に行い、特に既存顧客との関係維持に着目した施策(リテンションマーケティング)の強化を図ってまいります。」
新規獲得、既存顧客との関係維持、リテンションマーケティングの強化を引き続き掲げている。 - 2026-03-13前進決算説明資料
「当社の上位クライアントの長期継続率は88%と、高い水準を誇ります」
LTV向上に関する取り組みについて、上位クライアントの長期継続率88%という具体的な実績指標を示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、クライアントのWebサイトにおける文言や画像、動画等のいわゆるクリエイティブの改善を図り、またチャットボットや既存顧客との関係維持に着目した施策(リテンションマーケティング)も併せて行うことにより、戦略の幅を広げるマーケティングを提供しております。」
クリエイティブ改善、チャットボットおよびリテンションマーケティングにより、流入数・顧客関係維持を含むマーケティング施策を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、クライアントのLPにおける文言や画像、動画等のいわゆるクリエイティブの改善を図り、クライアントのLPへの流入数を高めるとともに、チャットボットや既存顧客との関係維持に着目した施策(リテンションマーケティング)も併せて行うことにより、戦略の幅を広げるマーケティングを提供しております。」
転換率向上、解約抑止、既存顧客との関係維持を通じたLTV向上の施策を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「①集客したユーザーを接客しLTVの高い顧客へ転換する施策(Webホスピタリティツール「Robee」)②既存ユーザーの解約を低減させLTVの向上を図るサービスの提供(解約抑止チャットボット「Smash」)」
Robeeによる顧客転換とSmashによる解約抑止を、LTV向上の具体的手段として引き続き記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「①集客したユーザーを接客しLTVの高い顧客へ転換する施策(Webホスピタリティツール「Robee」)②既存ユーザーの解約を低減させLTVの向上を図るサービスの提供(解約抑止チャットボット※4「Smash」)」
Robeeによる顧客転換率向上に加え、Smashによる既存ユーザーの解約抑止を明示し、LTV向上の手段を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「Web接客ツール「Robee」を活用して、顧客転換率を向上させ、また顧客解約率を下げることにより、LTVの向上に注力しております。」
獲得だけでなく、転換と顧客維持を通じてLTVを高める方針である。