原材料価格高騰・円安等による事業環境の不透明性
FY2023-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2025削除有価証券報告書
「当社グループの事業は、認可保育所・プレスクール一体型保育所及び幼児教室の運営を主な事業とする」
原材料価格高騰、円安、ウクライナ情勢等による事業環境の不透明性は、本有価証券報告書の事業等のリスクでは独立して記載されていない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一方で、中東情勢の緊迫化、ロシアのウクライナ侵攻の長期化等による地政学リスクの高まりによる世界経済の不安定化、また急激な円安進行による物価上昇等の影響により、景気を下押しするリスクに引き続き留意が必要な状況にあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
地政学リスク、ウクライナ情勢、円安、物価上昇による景気下押しリスクと先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「ロシアのウクライナ侵攻等による影響が長期化しており、燃料や原材料の価格高騰及び円安進行による物価上昇等の影響により、景気を下押しするリスクに引き続き留意が必要な状況にあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、燃料・原材料価格高騰、円安、物価上昇による景気下押しリスクと先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ロシアのウクライナ侵攻等による影響が長期化しており、燃料や原材料の価格高騰及び円安進行による物価上昇等の影響により、景気を下押しするリスクに引き続き留意が必要な状況にあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、燃料・原材料価格高騰、円安、物価上昇による景気下押しリスクと先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、エネルギー価格の高騰や円安傾向による輸入物価及び消費者物価の継続した上昇などにより国内景気は停滞する恐れがあり、依然として先行き不透明な状況にあります。」
ウクライナ情勢、エネルギー価格高騰、円安、輸入物価・消費者物価の上昇による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、エネルギー価格の高騰を始めとした物価上昇や世界経済の後退が懸念される中、水際対策の緩和によるインバウンド需要の回復、全国旅行支援などを含めた政府の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の効果などにより、景気の緩やかな持ち直しは続くとの見方がある半面、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
エネルギー価格高騰、物価上昇、世界経済の後退懸念を挙げつつ、政府対策による景気持ち直しの見方も示し、先行き不透明との認識を継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、長引くウクライナ情勢の影響等により、資源価格の高騰やインフレ率の高止まり、急激な円安進行による景気減速への懸念が強まり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
原材料価格高騰・円安等の事業環境リスクについて、ウクライナ情勢、資源価格、インフレ率、景気減速懸念を追加的に記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「原材料価格の高騰、円安の影響で、物価上昇や貿易赤字が進行し、依然として先行き不透明な状況になっております。」
原材料価格の高騰、円安、物価上昇、貿易赤字の進行を、先行き不透明な事業環境として初めて明示している。