ITインフラ障害・コンピューターウイルス等によるシステム障害リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。79社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに123社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「ITインフラ機器の障害、コンピューターウイルスへの感染、その他不測の事態が生じることにより、システムトラブルが発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
セキュリティ対策・システム監視を行う一方、ITインフラ障害やウイルス感染等によるシステム障害リスクを引き続き記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「ITインフラ機器の障害、コンピューターウイルスへの感染、その他不測の事態が生じることにより、システムトラブルが発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
セキュリティ対策・システム監視を行う一方、ITインフラ障害、ウイルス感染等によるシステム障害リスクを引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では、情報管理の社内システムのセキュリティ対策やシステムの監視等を行い、安定的に運用できるように対策を講じておりますが、ITインフラ機器の障害、コンピューターウイルスへの感染、その他不測の事態が生じることにより、システムトラブルが発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
不正アクセス確認後の新たな発生事実は記載されていないが、ITインフラ障害・ウイルス感染等のシステム障害リスクと対策を引き続き記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年8月1日、当社の間接部門においてメールシステム及びファイルサーバーとして利用している親会社グループサーバー等が第三者による不正アクセスを受けていることを確認しました。現在、原因及び被害の範囲について親会社とともに調査中であります。」
親会社グループサーバー等への第三者による不正アクセスを確認したと記載しており、既存のITインフラ・システム障害リスクが実際に発生した事例として開示している。原因および被害範囲は調査中である。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ITインフラ機器の障害、コンピューターウイルスへの感染、その他不測の事態が生じることにより、システムトラブルが発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
ITインフラ障害やウイルス感染等によるシステム障害リスクを再掲している。 - FY2020初出有価証券報告書
「ITインフラ機器の障害、コンピューターウイルスへの感染、その他不測の事態が生じることにより、システムトラブルが発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
情報管理システムのセキュリティ対策・監視を行っている一方、機器障害、ウイルス感染等によるシステムトラブルの影響可能性を示している。