株式会社和みの子会社化による介護福祉事業の提供エリア・サービス領域の拡大
FY2024-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「介護福祉事業においては、少子高齢化が進む中で、今後も高い需要があります。」
株式会社和み等を含む介護福祉事業の拡大方針を前提として、介護サービスの需要拡大を引き続き説明している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、2023年8月に株式会社ふれあいタウン、株式会社和みの2社を取得し、同年11月に障がい者グループホーム事業(g-port)を譲受け、2024年5月に株式会社和みライフケアを取得したことにより、売上高は2,603,656千円(前年同期比77.4%増)となり、セグメント利益は101,122千円(前年同期比781.2%増)となりました。」
株式会社和みを含む過去の株式取得・事業譲受を、介護福祉事業の売上高・利益拡大の要因として再掲している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「介護福祉事業においては、訪問介護を行なうあるふぁ昭和(大阪府)、就労支援を行なうエルファーム(沖縄県)の運営が始まり、また、昨年8月に株式会社ふれあいタウン、株式会社和みの2社を取得し、同年11月に障がい者グループホーム事業(g-port)を譲受けし、2024年5月に株式会社和みライフケアを取得したことにより、売上高は1,234,293千円(前年同期比121.1%増)となり、セグメント利益は52,532千円(前年同期比973.2%増)となりました。」
株式会社和みの取得を含む過去の買収・事業譲受を介護福祉事業の増収増益要因として再掲している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「介護福祉事業においては、訪問介護を行うなないろケアセンター白金の運営が始まり、既存の居宅介護支援や訪問介護、放課後等デイサービスが堅調に推移したものの、2023年8月に株式取得により子会社化した株式会社和みの新体制構築に係る費用、また、同11月に事業譲受した沖縄県の障がい者グループホーム事業に係る賃貸借契約の切り替えといった初期費用等の一時的な増加により、売上高は988,749千円(前年同四半期比34.1%増)となり、セグメント損失は8,578千円(前年同四半期は16,042千円のセグメント利益)となりました。」
株式会社和みの子会社化後の新体制構築に伴う費用を記載し、買収後の統合・運営に係る初期費用が発生していることを示している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2023年8月18日開催の取締役会において、株式会社和みの全株式を取得し、子会社化することを決議し、2023年8月21日付で株式譲渡契約を締結しました。」
2023年8月31日に株式会社和みの株式を取得し、議決権比率100%の子会社化を完了している。取得対価は現金97,000千円で、埼玉県でのサービス提供エリア拡大および介護付き有料老人ホームという新たなサービス開始につなげる施策として記載している。