療養費・介護報酬改定と法令遵守
FY2019に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-14再掲決算
「はり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費につきましては、2026年7月1日以降の施術分から改定(改定率+0.60%)が適用されております。初検料及び施術料の増額並びに訪問施術料の算定項目の追加等が行われる一方、施術回数に応じた逓減制の見直し等も併せて実施されており、当第1四半期連結累計期間の業績には影響しておりませんが、第2四半期連結会計期間以降の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
療養費改定の具体的内容と、第2四半期以降の業績への影響可能性を記載している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。」
療養費・介護報酬の定期改定と、下方改定によるサービス単価・売上減少リスクを再掲している。 - 2026-05-29前進決算説明資料
「当社では入居者様の身体状態・必要度に合わせて、主治医の確認を取ると共に、適正な人員数を決定しております。」
訪問看護における訪問回数・訪問人員数について、主治医の確認と適正な保険請求を徹底する運用を具体的に記載している。 - FY2025療養費再改定後も通算で施術単価増加有価証券報告書
「当社グループのマッサージ直営事業及びマッサージフランチャイズ事業においては、2024年6月よりはり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費が改定されたことに伴い、施術単価が増加しております。」
2024年6月の療養費改定で施術単価が増加し、2024年10月の再改定で若干減少したものの、通算では施術単価が増加したと記載している。 - FY2025-H1療養費改定による施術単価上昇有価証券報告書
「当社グループのマッサージ直営事業及びマッサージフランチャイズ事業においては、2024年6月よりはり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費が改定されたことに伴い、施術単価が増加しております。」
療養費改定について、当中間期には施術単価が増加したという実績を記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。」
療養費・介護報酬の定期改定と、下方改定による単価・売上減少リスクを再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。」
療養費・介護報酬の定期改定と、下方改定による単価・売上減少リスクを再掲している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。」
療養費及び介護報酬の定期改定と、下方改定による単価・売上減少リスクを再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。」
療養費・介護報酬の定期改定と、下方改定による単価・売上減少のリスクを再掲している。 - FY2019初出有価証券報告書
「医療保険制度における療養費等は概ね2年ごと、介護保険制度における介護報酬は概ね3年ごとに改定がなされます。当社は、これらの制度改定に十分に留意して事業運営を行っておりますが、今後、高齢化社会のさらなる進展に伴い社会保障制度が見直され、施術料金等の下方的な改定が実施された場合、サービス提供単価の低下による売上高の減少が生じ、当社の経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
報酬改定の周期と、下方改定による単価・売上減少の可能性を記載している。