「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトによる衛生用品の適正価格供給と医療機関支援
FY2020-Q2に初出。5回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2021販売在庫評価損の通期計上有価証券報告書
「これは「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトで販売していたマスク等の評価減処理を行ったものの、売上高減少に伴い外注費も減少し、売上原価を10,698,228千円(前期比11.8%減)計上したことによるものであります。」
「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトで販売していたマスク等の評価減処理が通期の売上原価に反映された。たな卸資産評価損は38,768千円と記載されている。 - FY2021-Q3販売在庫の減損損失を損益に計上有価証券報告書
「売上総利益は、1,454,440千円(前年同期比19.7%減)となりました。これは外注費の増加に加えて、「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトで販売していたマスク等の減損処理を行ったことにより売上原価を8,369,427千円(前年同期比7.1%減)計上したことによるものであります。」
「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトで販売していたマスク等の減損処理が売上原価及び売上総利益の減少要因として損益に反映された。別途、減損損失48,233千円も計上している。 - FY2021-Q2販売在庫の減損発生有価証券報告書
「「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトで販売していたマスク等の減損処理を行った」
プロジェクトで販売していたマスク等について減損処理を実施したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「一過性のプロジェクトとして新型コロナウイルス感染症の拡大によるマスクやハンドクリーンジェルの不足に対応すべく、「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトを始動し、収益の一部を医療機関などに寄付いたしました。」
衛生用品の販売、収益の一部寄付まで実施した結果を記載している。一方で、一過性のプロジェクトとの位置付けも示している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトを始動し、5月よりハンドクリーンジェル等の販売を開始致しました。「#SAVE YOUR LIFE」プロジェクトは、不足する衛生用品などを適切な価格で、できるだけ多くの消費者や医療機関などに届けるためのプロジェクトです。在庫不足や転売などにより価格が高騰し、本当に必要な人に適切な価格で商品が流通しない状況が続いていたため、ビューティ&ヘルス領域の支援企業としてこの現状を解決するために本プロジェクトを立ち上げました。医療機関に優先的に提供するため、医療・介護・子育て分野の課題解決をクラウドサービスで提供する株式会社カナミックネットワークと提携し、衛生用品が必要とされるところへ行き渡るよう、安定的な供給に努めました。また、本品の収益の一部を医療機関などに寄付させていただきました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大に対応し、5月からハンドクリーンジェル等を販売した。適正価格での衛生用品供給、カナミックネットワークとの提携による医療機関への優先提供、安定供給及び収益の一部寄付を行う取り組みを開始している。