IHI(7013)・リスク対処
ボイラ・原動機の一部受注工事における採算性低下
FY2020-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021-Q2。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
産業用機械の低採算受注による利益圧迫7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業損益は,ボイラの増収による増益に加えて,前年同期の原動機,ボイラ,プラントでの採算性低下の収束により,黒字に転換しました。」
前年同期に発生していた原動機、ボイラ、プラントの採算性低下が概ね収束し、資源・エネルギー・環境セグメントが黒字へ転換したと説明している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「営業損益は,前年同期にボイラや原動機で一部受注工事の採算性低下があったことによる反動で,赤字幅が縮小しました。」
前年同期に発生したボイラ・原動機の一部受注工事の採算性低下について、反動により資源・エネルギー・環境セグメントの赤字幅が縮小したと説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「営業損益は,ボイラの減収の影響により,減益となりました。」
ボイラの工事進捗遅れによる減収と、それに伴う営業損益の減益が継続している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業損益は,ボイラ,原動機,プラントで一部受注工事の採算性低下の影響により,減益となりました。」
採算性低下の対象がボイラ・原動機に加えてプラントにも及び、資源・エネルギー・環境セグメントは前年同期の営業利益115億円から営業損失72億円となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「営業利益は,ボイラ及び原動機の一部受注工事の採算性低下や,車両過給機の欧州や中国での販売台数の減少に加え,民間向け航空エンジンの検査プロセスの厳格化に伴う一時的な減収や,プログラム費用の追加負担の影響などにより,117億円減益の9億円となりました。」
ボイラ及び原動機の一部受注工事で採算性低下が発生し、当四半期の営業利益が前年同期比117億円減益の9億円となった要因の一つとして記載している。