三菱重工業(7011)・リスク気候シナリオ別リスクの具体化
環境規制の厳格化・環境責任リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
環境規制強化・過去汚染による環境対応コスト20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026気候シナリオ別リスクの具体化有価証券報告書
「技術関連のリスクとして、水素ガスタービン等の新製品の開発遅れや、CO2回収装置における代替技術の出現が想定される。」
脱炭素シナリオにおける技術開発遅延、代替技術、環境規制強化等のリスクを具体化し、2030年時点の事業影響を分析している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「火力発電システム、化学プラント、製鉄機械、コンプレッサなどの事業において、環境意識の高まりによって、製品・サービスの需要が減少し、事業規模が縮小する可能性や投下資本の回収が困難となる可能性がある。」
環境規制・脱炭素化が、火力発電等の需要減少、事業規模縮小、投下資本回収困難につながるリスクとして具体化された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、大気汚染、水質汚濁、土壌・地下水汚染、廃棄物処理、有害物質の使用、省エネルギー及び地球温暖化対策等に関し、国内外において各種の環境規制に服している。」
環境規制の厳格化、環境責任、除去等の対策費用に関するリスクを継続開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、大気汚染、水質汚濁、土壌・地下水汚染、廃棄物処理、有害物質の使用、省エネルギー及び地球温暖化対策等に関し、国内外において各種の環境規制に服している。これらの規制が将来厳格化された場合や、過去、現在及び将来の当社グループの事業活動に関係し、法的責任に基づき賠償責任を負うこととなった場合、…当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。」
環境規制の厳格化、過去・現在・将来の事業活動に伴う賠償責任、除去等の対策費用をリスクとして明示している。