橋梁事業からの撤退および向島工場の操業終了
カナデビア株式会社(提出会社)
橋梁事業(新設および保全事業)、向島工場(広島県尾道市向東町14755番地)
(取締役会決議日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
国内新設橋梁市場の縮小と近年の発注量の大幅な減少、競争激化により、安定的な受注による工場操業の確保が難しく、厳しい経営環境が続いているため。
約16億円の減損損失を、2026年3月期第3四半期の連結決算および個別決算で特別損失として計上
2026年3月期第3四半期
2026年3月期の通期連結業績予想については、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。修正後の数値は本書類に記載なし。
会社の対応
2026年2月5日以降、橋梁事業に関する新規案件の営業活動を停止。2026年度に向島工場の操業を終了し、2030年度に橋梁事業から撤退する予定。いずれも既存受注案件の完了後。
新規案件の営業活動を停止し、既存受注案件の工場製作完了後に2026年度(予定)に向島工場の操業を終了、既存受注案件の現地工事施工完了後に2030年度(予定)に橋梁事業から撤退する。従業員は雇用確保を前提に労働組合と協議のうえ処遇を決定する。工場跡地の活用は現時点で未定。橋梁事業撤退後も道路管理者と協議し、定期点検等に合わせた対物確認や経過観察を実施する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 橋梁事業からの撤退および向島工場の操業終了 |
| 発生日 | 2026年2月5日(取締役会決議日) |
| 対象となる主体 | カナデビア株式会社(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 橋梁事業(新設および保全事業)、向島工場(広島県尾道市向東町14755番地) |
| 原因 | 国内新設橋梁市場の縮小と近年の発注量の大幅な減少、競争激化により、安定的な受注による工場操業の確保が難しく、厳しい経営環境が続いているため。 |
| 業績への影響額 | 約16億円の減損損失を、2026年3月期第3四半期の連結決算および個別決算で特別損失として計上 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期第3四半期 |
| 業績予想への影響 | 2026年3月期の通期連結業績予想については、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。修正後の数値は本書類に記載なし。 |
| 停止した業務 | 2026年2月5日以降、橋梁事業に関する新規案件の営業活動を停止。2026年度に向島工場の操業を終了し、2030年度に橋梁事業から撤退する予定。いずれも既存受注案件の完了後。 |
| 今後の見通し | 新規案件の営業活動を停止し、既存受注案件の工場製作完了後に2026年度(予定)に向島工場の操業を終了、既存受注案件の現地工事施工完了後に2030年度(予定)に橋梁事業から撤退する。従業員は雇用確保を前提に労働組合と協議のうえ処遇を決定する。工場跡地の活用は現時点で未定。橋梁事業撤退後も道路管理者と協議し、定期点検等に合わせた対物確認や経過観察を実施する。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。国内の新設橋梁市場が縮小し、近年は発注量が大幅に減少していることに加え、競争激化により安定的な受注と工場操業の確保が難しく、厳しい経営環境が続いているためです。中期経営計画に基づく事業構造改革と「選択と集中」も背景として挙げています。