中期経営計画「Jitsugen-2020」による数値目標の引き上げ
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中17社が悪化側に。
- FY2021数値目標未達有価証券報告書
「当社グループでは、2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする中期経営計画「Jitsugen-2020」でグループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げておりましたが、国内外の様々な要因により経営環境が大きく変化し、達成はできませんでした。」
Jitsugen-2020に掲げた2020年度の売上収益1兆円・営業利益1,750億円の目標について、未達であったことを明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは、2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする中期経営計画「Jitsugen-2020」でグループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げておりましたが、経営環境が大きく変化し、前提条件の見直しが必要となりました。当初掲げた業績目標は達成したい水準として据え置くものの、成長戦略の推進と構造改革の両輪で、外部環境に影響されにくい収益基盤の構築を図ってまいります。」
Jitsugen-2020の数値目標を達成したい水準として据え置きつつ、成長戦略と構造改革による収益基盤構築を進める方針を再確認している。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社グループでは、2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする中期経営計画「Jitsugen-2020」でグループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げておりました。経営環境が大きく変化し、前提条件の見直しが必要となりました。当初掲げた業績目標は達成したい水準として据え置くものの、2021年を目途に安定的に営業利益100,000百万円を稼ぐことができる事業基盤の再構築に取り組んでいきます。」
売上収益1兆円・営業利益1,750億円の当初目標は希望水準として残したが、短中期の明示的な軸は2021年を目途とする安定営業利益1,000億円へ下がった。 - FY2018初出有価証券報告書
「当期の業績を受け、ローリングを行った2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする新たな中期経営計画「Jitsugen-2020」では、より高い目標として、グループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げています。」
2018年度から2020年度までの3か年計画として、2020年度の売上収益1兆円、営業利益1,750億円を新たな業績目標に設定した。