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発生事実6977日本抵抗器製作所電機・精密

社内調査委員会の調査結果および特別損失の計上に関するお知らせ

連結子会社の元従業員が平成31年2月から令和6年12月までに現金1億5,770万円を私的流用していたことが、社内調査委員会の調査で明らかになりました。当社はこの影響額を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上し、内部統制や子会社監視を強化します。

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規模
15770
万円
書きぶり
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当社連結子会社である株式会社日本抵抗器大分製作所の元従業員による現金の私的流用

対象となる主体

株式会社日本抵抗器大分製作所(当社連結子会社)

対象拠点・対象製品

株式会社日本抵抗器大分製作所の経理業務

発生平成31年2月から令和6年12月まで
認知・通知受領令和7年4月28日

(当社が社内調査委員会から調査報告書を受領した日)

この開示2025年4月28日
原因

当該元従業員が経理業務を単独で行い、銀行印を使える環境にあったこと、総務部長が元従業員への過度な信頼により監視・監督を行わず、内部統制が機能していなかったこと。支払手続きのルールが不明確で証憑も適切に整理されておらず、親会社によるモニタリングも不十分であったこと。

関係する手続き

種類

刑事告訴および警察による捜査

裁判所・当局

警察

原告

株式会社日本抵抗器大分製作所

被告

当該元従業員

業績への影響額

1億5,770万円を令和6年12月期までに貸倒引当金繰入額として特別損失に計上。そのうち5,860万円は令和6年12月期の特別損失に計上する予定

計上する会計期間

令和6年12月期まで。うち5,860万円は令和6年12月期

回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額

1億5,770万円(当該元従業員による現金の私的流用)

会社の対応

調査体制

社内調査委員会。委員長は森悦夫(取締役)。外部の弁護士、税理士を含む委員で構成

再発防止策

(1)コンプライアンス研修の実施(内部統制システムを構築し運用する目的とその重要性を理解する、各業務プロセスの統制について各自の役割を再認識する、管理者に対しては管理意識の醸成を図る) (2)子会社の業務プロセスの見直し(電子的な承認手続きへの切り替え、元帳と銀行預金残高等の照合、総務部長による確認、支払方法の「でんさい」又は銀行振込への変更) (3)当社による当該子会社に対するモニタリングの強化(社内会計監査の見直し、当社経理担当者によるネットバンク及び会計システムの随時照会、内部通報制度の周知徹底)

今後の見通し

策定した再発防止策を進める。警察による捜査が継続しており、当該元従業員が得た金員の使途は警察の捜査に委ねる

発生した事象
項目内容
事象の名称当社連結子会社である株式会社日本抵抗器大分製作所の元従業員による現金の私的流用
発生日平成31年2月から令和6年12月まで
認知日・通知受領日令和7年4月28日(当社が社内調査委員会から調査報告書を受領した日)
対象となる主体株式会社日本抵抗器大分製作所(当社連結子会社)
対象拠点・対象製品株式会社日本抵抗器大分製作所の経理業務
原因当該元従業員が経理業務を単独で行い、銀行印を使える環境にあったこと、総務部長が元従業員への過度な信頼により監視・監督を行わず、内部統制が機能していなかったこと。支払手続きのルールが不明確で証憑も適切に整理されておらず、親会社によるモニタリングも不十分であったこと。
業績への影響額1億5,770万円を令和6年12月期までに貸倒引当金繰入額として特別損失に計上。そのうち5,860万円は令和6年12月期の特別損失に計上する予定
計上する会計期間令和6年12月期まで。うち5,860万円は令和6年12月期
訴訟・手続きの種類刑事告訴および警察による捜査
裁判所・当局警察
原告株式会社日本抵抗器大分製作所
被告当該元従業員
回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額1億5,770万円(当該元従業員による現金の私的流用)
調査体制社内調査委員会。委員長は森悦夫(取締役)。外部の弁護士、税理士を含む委員で構成
再発防止策(1)コンプライアンス研修の実施(内部統制システムを構築し運用する目的とその重要性を理解する、各業務プロセスの統制について各自の役割を再認識する、管理者に対しては管理意識の醸成を図る) (2)子会社の業務プロセスの見直し(電子的な承認手続きへの切り替え、元帳と銀行預金残高等の照合、総務部長による確認、支払方法の「でんさい」又は銀行振込への変更) (3)当社による当該子会社に対するモニタリングの強化(社内会計監査の見直し、当社経理担当者によるネットバンク及び会計システムの随時照会、内部通報制度の周知徹底)
今後の見通し策定した再発防止策を進める。警察による捜査が継続しており、当該元従業員が得た金員の使途は警察の捜査に委ねる
この書類が述べていない項目(9件)
業績予想への影響提訴日・処分日請求額・課徴金額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

元従業員が経理業務を単独で担当し、銀行印を使える環境にあったこと、上長が元従業員への過度な信頼から監視・監督を行わず、内部統制が機能していなかったこと。また、支払手続きのルールが不明確で証憑が適切に整理されておらず、親会社による子会社の経理状況のモニタリングも不十分でした。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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