素材からサービスまでの経営資源を活用した多角化
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-04-30。
京セラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに10社。
- 2026-04-30再定義決算説明資料
「事業ポートフォリオマネジメントの積極的な強化を通じて価値あるイノベーションを創出し、産業界での存在価値を高めます。」
素材からサービスまでの多角化を維持する枠組みに加え、事業ポートフォリオの積極的な管理・再編を通じて成長する方向へ経営資源活用の表現を広げた。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、素材・部品からデバイス、機器、システム、サービスに至るグループ内の経営資源を活用し、半導体、情報通信、産業機械、自動車、環境・エネルギー関連等の市場において、多種多様な製品の開発・製造・販売及びサービスの提供をグローバルに展開しています。」
素材・部品からサービスまでの経営資源を活用し、多様な市場へグローバルに展開する事業構造を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、グループ内に有する多様な経営資源の活用に加え、外部との連携を強化することで、高成長・高収益の実現を目指しています。」
グループ内の多様な経営資源と外部連携を活用して成長する基本的な枠組みを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、主に情報通信、自動車関連、環境・エネルギー並びに医療・ヘルスケア市場において、素材・部品からデバイス、機器の製造・販売に加えて、システム、サービスの提供に至る多様な事業をグローバルに展開しています。」
素材・部品からデバイス、機器、システム、サービスまでの幅広い事業資源を活用する多角化・グローバル展開の事業構造を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社はグループ内に有している様々な経営資源の連携により、総合力を最大限に発揮し、高成長・高収益企業の実現を目指しています。」
グループ内の素材技術からサービスまでの経営資源を連携し、多角化を通じて成長する基本的な枠組みを維持している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「各々の事業における連携を強化し、グループの総合力を最大限に発揮することで、既存事業の拡大及び新規事業の創出を図り、高成長・高収益企業を目指します。」
素材技術からサービスまでのグループ内資源、事業間連携、多角化による既存事業拡大・新規事業創出の枠組みを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「各々の事業における連携を強化し、グループの総合力を最大限に発揮することで、既存事業の拡大及び新規事業の創出を図り、高成長・高収益企業を目指します。」
素材技術からサービスまでのグループ内資源、事業間連携、多角化による成長という枠組みを維持している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、セラミック等の素材技術から部品、デバイス・機器、システム・サービスまでの多岐にわたる経営資源をグループ内に有しています。各々の事業において連携を強化し、グループの総合力を最大限に発揮することで、既存事業の拡大及び新規事業の創出を図り、高成長・高収益企業を目指します。」
素材からサービスまでのグループ内資源を活用した多角化と事業間連携を引き続き成長手段としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「素材・部品からデバイス、機器、システム、サービスに至るグループ内の経営資源を活用し、事業の多角化により成長を図る」
ファインセラミック技術を基盤に、バリューチェーン全体の経営資源と事業多角化を成長手段として説明している。