京セラ(6971)・リスク顕在化
ケミカル製品のUL認証に関する不適切対応
FY2021-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2021。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
定期検査報告の不適切行為による品質認証取消し3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
京セラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「本件についてULに報告を行い、ULにて確認の結果、5製品のケミカル製品のUL認証が、2021年3月17日付で取り消されました。」
UL認証に関する不適切対応が、5製品の認証取消しという具体的な事象として発生した。関連費用が多額となる場合の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの影響可能性は継続して記載されている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社が製造・販売を行っているケミカル製品について、米国の第三者安全科学機関であるUnderwriters Laboratories(以下、UL)の認証に関する不適切な対応が判明しました。一部のケミカル製品の難燃性及び絶縁性について、ULが実施する認証試験にて実際の製品とは異なるサンプルを提出していた事実等が確認されました。本件の対象製品に関連する費用が多額に発生した場合は、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに重要な影響を及ぼす可能性があります。」
ケミカル製品のUL認証試験で実際の製品とは異なるサンプルを提出していた事実等が確認されたとして、第三者認証に関する不適切対応を新たなリスクとして記載した。対象製品関連費用が多額となる場合の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの影響可能性を示している。