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決算説明資料6963ローム電機・精密

決算発表補足資料 2024年度第3四半期業績

2024年度第3四半期は、売上高が前年同期比2.8%減、営業利益は108億円の黒字から101億円の赤字へ転落した。需要調整による売上減少に加え、在庫・材料費の影響や固定費増加が利益を押し下げた。

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-209
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この資料の中身

決算短信補足資料2024年度 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,126億円-2.8%
営業利益-101億円
経常利益4億円-95.5%
純利益-18億円
営業利益率
率-9
当四半期3か月の実績
売上高
1,126億円
営業利益
-101億円
経常利益
4億円
純利益
-18億円
EBITDA
110億円
通期業績予想
売上高
4,500億円
営業利益
-150億円
経常利益
-100億円
純利益
-60億円
EBITDA
742億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上高は計画に対して順調、利益は想定より下振れ
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 質問 3Qの売上・利益は計画に対してどうだったか / 回答要旨 売上は為替の影響もあり約4%上振れした一方、利益は在庫圧縮と稼働抑制により想定を下回った
  2. 質問 通期業績の見通しは / 回答要旨 売上高は計画に対して順調だが、先行き不透明で収益性改善の構造改革中のため合理的な算定が困難。業績予想は据え置き
  3. 質問 半導体素子部門の利益が赤字になった理由は / 回答要旨 需要調整に加え、SiC能力増強の償却負担と8インチライン開発の研究開発費負担が増加
  4. 質問 上期決算で発表した収益性改善・工場再編の進捗は / 回答要旨 価格適正化、不採算製品の統廃合、人員適正化、Siウエハ事業からの撤退、生産拠点再編を進めている
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上減少(為替影響を除く実質減少)▲55億円
  • 材料費及び在庫の影響▲123億円
  • 固定費の増加(為替影響を除く実質増加)▲41億円
  • 為替影響+10億円
  • 営業利益の前年同期比減少▲209億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 期中平均レート(通期修正計画)151.32円/US$
  • 期末レート(通期修正計画)158.18円/US$
新しい施策
  • Siウエハ事業からの撤退決定
  • 価格適正化、不採算製品の統廃合、人員の適正化
  • 生産拠点再編の拡大を含む構造改革
  • 東芝・日本産業パートナーズ(JIP)との業務提携強化協議
  • デンソーとの協業協議
  • ヴァレオとの次世代パワーエレクトロニクス共同開発
  • ロームとTSMCによる車載GaNの戦略的パートナーシップ
  • 1200V IGBT、SiCショットキーバリアダイオード、MCRxシリーズ等の新製品開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 海外売上高比率47.2%
    前年同期比+2.2%
  • 在庫回転月数(連結合計)8か月
セグメント別実績
  • LSI
    売上516億円(前年比 +0.9%)
    利益-15億円
  • 半導体素子
    売上468億円(前年比 -5.5%)
    利益-100億円
  • モジュール
    売上79億円(前年比 -8.3%)
    利益5億円(前年比 +253.4%)
  • その他
    売上61億円(前年比 -3.6%)
    利益3億円(前年比 -16.7%)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算短信補足資料
対象決算期2024年度 第3四半期
売上高1,126億円(前年比 -2.8%)
営業利益-101億円
経常利益4億円(前年比 -95.5%)
純利益-18億円
営業利益率率 -9 / 前年同期比の増減ポイント 非開示
当四半期3か月の実績売上高 1,126億円 / 営業利益 -101億円 / 経常利益 4億円 / 純利益 -18億円 / EBITDA 110億円
通期業績予想売上高 4,500億円 / 営業利益 -150億円 / 経常利益 -100億円 / 純利益 -60億円 / EBITDA 742億円
計画に対する自己評価売上高は計画に対して順調、利益は想定より下振れ
セグメント別実績セグメント LSI / 売上 516億円(前年比 +0.9%) / 利益 -15億円、セグメント 半導体素子 / 売上 468億円(前年比 -5.5%) / 利益 -100億円、セグメント モジュール / 売上 79億円(前年比 -8.3%) / 利益 5億円(前年比 +253.4%)、セグメント その他 / 売上 61億円(前年比 -3.6%) / 利益 3億円(前年比 -16.7%)
増減要因の内訳要因 売上減少(為替影響を除く実質減少) / 金額 ▲55億円、要因 材料費及び在庫の影響 / 金額 ▲123億円、要因 固定費の増加(為替影響を除く実質増加) / 金額 ▲41億円、要因 為替影響 / 金額 +10億円、要因 営業利益の前年同期比減少 / 金額 ▲209億円
主要KPI指標名 海外売上高比率 / 値 47.2% / 前年同期比 2.2%、指標名 在庫回転月数(連結合計) / 値 8か月 / 前年同期比 非開示
業績見通しの前提項目 期中平均レート(通期修正計画) / 値 151.32円/US$、項目 期末レート(通期修正計画) / 値 158.18円/US$
質疑応答の論点質問 3Qの売上・利益は計画に対してどうだったか / 回答要旨 売上は為替の影響もあり約4%上振れした一方、利益は在庫圧縮と稼働抑制により想定を下回った、質問 通期業績の見通しは / 回答要旨 売上高は計画に対して順調だが、先行き不透明で収益性改善の構造改革中のため合理的な算定が困難。業績予想は据え置き、質問 半導体素子部門の利益が赤字になった理由は / 回答要旨 需要調整に加え、SiC能力増強の償却負担と8インチライン開発の研究開発費負担が増加、質問 上期決算で発表した収益性改善・工場再編の進捗は / 回答要旨 価格適正化、不採算製品の統廃合、人員適正化、Siウエハ事業からの撤退、生産拠点再編を進めている
新しい施策Siウエハ事業からの撤退決定、価格適正化、不採算製品の統廃合、人員の適正化、生産拠点再編の拡大を含む構造改革、東芝・日本産業パートナーズ(JIP)との業務提携強化協議、デンソーとの協業協議、ヴァレオとの次世代パワーエレクトロニクス共同開発、ロームとTSMCによる車載GaNの戦略的パートナーシップ、1200V IGBT、SiCショットキーバリアダイオード、MCRxシリーズ等の新製品開発
この書類が述べていない項目(15件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、半導体サイクルによる需要調整、稼働抑制に伴う在庫圧縮、固定費の増加、材料費及び在庫の影響を主な要因として説明している。半導体素子部門では、SiCパワーデバイスの生産能力増強に伴う償却負担と8インチライン開発の研究開発費負担も利益を押し下げたとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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