読む価値
50定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。規模
164
億円(営業利益の前年同期比減少額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算短信補足資料2024年度 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,182億円-1.6%
営業利益12億円-92.8%
経常利益92億円-67.0%
純利益34億円-82.8%
営業利益率1.1%
販管費研究開発費44億円増、その他2億円減。売上高販管費率は非開示
当四半期3か月の実績
売上高
1,182億円
営業利益
12億円
経常利益
92億円
純利益
34億円
EBITDA
210億円
通期業績予想
売上高
4,800億円
営業利益
140億円
経常利益
180億円
純利益
140億円
EBITDA
1,067億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上は各市場計画に対して上振れし、全体として約10%上振れ。利益の上振れ幅は限定的。質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 1Q売上は為替の円安もあり市場計画を上回ったが、利益の上振れは在庫変動の影響で限定的。
- 半導体素子部門の赤字は、SiCパワーデバイスの能力増強に伴う償却負担と8インチライン開発の研究開発費が要因。
- 需要は本格回復の兆しがなく、2Q以降の市場回復には不透明感がある。
- SiC事業のFY24年間売上は600億円を見込む。
- ドルに対して1円円安になると、年間売上高は21億円、営業利益は8億円増加する。
- 東芝との業務提携に向けた協議を予定通り開始。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 売上減少(為替影響)-19億円
- 売上減少(実質)-116億円
- 材料費及び在庫の影響-82億円
- 固定費の増加(為替影響)-63億円
- 固定費の実質増加-27億円
- 為替影響分-36億円
- 製造原価・販管費の内訳労務費増加14億円、償却費増加31億円、経費減少24億円、研究開発費増加44億円、その他減少2億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 145.49円/US$前提期中平均為替レート(USドル)
- 145円/US$前提期末為替レート(USドル)
新しい施策
- SiCパワーデバイスの生産能力増強投資
- 8インチライン開発
- 東芝との業務提携協議
- 世界最小CMOSオペアンプの開発
- xEV用2in1 SiCモールドタイプ新型モジュールの開発
- Engineer Social Hubの開設
- 車載向けNch MOSFETの開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 海外売上高比率49.1%前年同期比41.9%から上昇
- 連結棚卸資産回転月数8か月前年同期比前年同期7.7か月から上昇
- 1Q月次売上高(4月)404億円
- 1Q月次売上高(5月)393億円
- 1Q月次売上高(6月)378億円
- SiC事業年間売上見込み600億円
セグメント別実績
- LSI売上537億円売上_yoy_pct-0.7セグメント利益40億円利益_yoy_pct-48.5
- 半導体素子売上489億円売上_yoy_pct-5.1セグメント利益-49億円利益_yoy_pct-163.5
- モジュール売上89億円売上_yoy_pct10.5セグメント利益7億円利益_yoy_pct70.9
- その他売上66億円売上_yoy_pct4.4セグメント利益7億円利益_yoy_pct25.7
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算短信補足資料 |
| 対象決算期 | 2024年度 第1四半期 |
| 売上高 | 1,182億円(前年比 -1.6%) |
| 営業利益 | 12億円(前年比 -92.8%) |
| 経常利益 | 92億円(前年比 -67.0%) |
| 純利益 | 34億円(前年比 -82.8%) |
| 営業利益率 | 1.1% |
| 販管費 | 研究開発費44億円増、その他2億円減。売上高販管費率は非開示 |
| 当四半期3か月の実績 | 売上高 1,182億円 / 営業利益 12億円 / 経常利益 92億円 / 純利益 34億円 / EBITDA 210億円 |
| 通期業績予想 | 売上高 4,800億円 / 営業利益 140億円 / 経常利益 180億円 / 純利益 140億円 / EBITDA 1,067億円 |
| 計画に対する自己評価 | 売上は各市場計画に対して上振れし、全体として約10%上振れ。利益の上振れ幅は限定的。 |
| セグメント別実績 | セグメント LSI / 売上 537億円 / 売上_yoy_pct -0.7 / セグメント利益 40億円 / 利益_yoy_pct -48.5、セグメント 半導体素子 / 売上 489億円 / 売上_yoy_pct -5.1 / セグメント利益 -49億円 / 利益_yoy_pct -163.5、セグメント モジュール / 売上 89億円 / 売上_yoy_pct 10.5 / セグメント利益 7億円 / 利益_yoy_pct 70.9、セグメント その他 / 売上 66億円 / 売上_yoy_pct 4.4 / セグメント利益 7億円 / 利益_yoy_pct 25.7 |
| 増減要因の内訳 | 要因 売上減少(為替影響) / 金額 -19億円、要因 売上減少(実質) / 金額 -116億円、要因 材料費及び在庫の影響 / 金額 -82億円、要因 固定費の増加(為替影響) / 金額 -63億円、要因 固定費の実質増加 / 金額 -27億円、要因 為替影響分 / 金額 -36億円、要因 製造原価・販管費の内訳 / 金額 労務費増加14億円、償却費増加31億円、経費減少24億円、研究開発費増加44億円、その他減少2億円 |
| 主要KPI | 指標名 海外売上高比率 / 値 49.1% / 前年同期比 41.9%から上昇、指標名 連結棚卸資産回転月数 / 値 8か月 / 前年同期比 前年同期7.7か月から上昇、指標名 1Q月次売上高(4月) / 値 404億円 / 前年同期比 非開示、指標名 1Q月次売上高(5月) / 値 393億円 / 前年同期比 非開示、指標名 1Q月次売上高(6月) / 値 378億円 / 前年同期比 非開示、指標名 SiC事業年間売上見込み / 値 600億円 / 前年同期比 非開示 |
| 業績見通しの前提 | 前提 期中平均為替レート(USドル) / 値 145.49円/US$、前提 期末為替レート(USドル) / 値 145円/US$ |
| 質疑応答の論点 | 1Q売上は為替の円安もあり市場計画を上回ったが、利益の上振れは在庫変動の影響で限定的。、半導体素子部門の赤字は、SiCパワーデバイスの能力増強に伴う償却負担と8インチライン開発の研究開発費が要因。、需要は本格回復の兆しがなく、2Q以降の市場回復には不透明感がある。、SiC事業のFY24年間売上は600億円を見込む。、ドルに対して1円円安になると、年間売上高は21億円、営業利益は8億円増加する。、東芝との業務提携に向けた協議を予定通り開始。 |
| 新しい施策 | SiCパワーデバイスの生産能力増強投資、8インチライン開発、東芝との業務提携協議、世界最小CMOSオペアンプの開発、xEV用2in1 SiCモールドタイプ新型モジュールの開発、Engineer Social Hubの開設、車載向けNch MOSFETの開発 |
この書類が述べていない項目(14件)
売上総利益率通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。会社は、営業利益の減少要因として、材料費及び在庫の影響、製造原価の労務費・償却費の増加、研究開発費の増加を挙げている。一方、円安による売上・利益の押し上げ効果もあった。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。