当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了
Pricon Microelectronics, Inc.(当社グループのフィリピン子会社)
フィリピン拠点の一部システム、一部サーバーおよび一部端末
(Pricon社がシステム異常を検知し、ランサムウェア感染を確認した日)
同日(Pricon社においてシステム異常を検知し、感染を確認した日)
59日後会社が最初の日付としている日から、この開示までに59日かかっています。
Pricon社の一部サーバーを対象としたランサムウェア攻撃。侵入の起点となった端末は特定されたが、初期侵入経路の完全な特定には至っていない。
会社の対応
2026年4月29日にシステム復旧を完了。
外部サイバーセキュリティ専門機関によるデジタルフォレンジック調査およびログ解析。
EDR(Endpoint Detection and Response)の導入および監視強化/全システム利用者の認証情報の見直し/特権アカウント管理およびアクセス権限管理の強化/外部専門機関と連携した監視体制の強化/従業員に対する情報セキュリティ教育の継続的実施
調査費用およびシステム復旧費用が発生。金額は非開示。連結業績への影響は軽微と見込まれている。
現時点において当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。
グループ全体のセキュリティレベル向上と再発防止に取り組む。すべてのシステムは正常に稼働しており、現時点で安全に運用できる状態を確認している。
今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了 |
| 発生日 | 2026年4月17日(Pricon社がシステム異常を検知し、ランサムウェア感染を確認した日) |
| 認知日・通知受領日 | 2026年4月17日(Pricon社においてシステム異常を検知し、感染を確認した日) |
| 対象となる主体 | Pricon Microelectronics, Inc.(当社グループのフィリピン子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | フィリピン拠点の一部システム、一部サーバーおよび一部端末 |
| 原因 | Pricon社の一部サーバーを対象としたランサムウェア攻撃。侵入の起点となった端末は特定されたが、初期侵入経路の完全な特定には至っていない。 |
| 業績への影響額 | 調査費用およびシステム復旧費用が発生。金額は非開示。連結業績への影響は軽微と見込まれている。 |
| 業績予想への影響 | 現時点において当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。 |
| 再開予定日 | 2026年4月29日にシステム復旧を完了。 |
| 調査体制 | 外部サイバーセキュリティ専門機関によるデジタルフォレンジック調査およびログ解析。 |
| 再発防止策 | EDR(Endpoint Detection and Response)の導入および監視強化/全システム利用者の認証情報の見直し/特権アカウント管理およびアクセス権限管理の強化/外部専門機関と連携した監視体制の強化/従業員に対する情報セキュリティ教育の継続的実施 |
| 今後の見通し | グループ全体のセキュリティレベル向上と再発防止に取り組む。すべてのシステムは正常に稼働しており、現時点で安全に運用できる状態を確認している。 |
| 続報の予定 | 今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(12件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。Pricon社の一部サーバーがランサムウェア攻撃を受け、業務データの一部が暗号化されたため。調査費用およびシステム復旧費用は発生したが、連結業績への影響は軽微と見込まれている。