Komori
発生事実6941山一電機電機・精密

当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了のお知らせ(最終報)

フィリピン子会社Pricon社で発生したランサムウェア被害について、外部専門機関による調査とシステム復旧が完了した。被害は同拠点の一部システムに限定され、情報漏えいは確認されていない。

読む価値
38定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
—
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了

対象となる主体

Pricon Microelectronics, Inc.(当社グループのフィリピン子会社)

対象拠点・対象製品

フィリピン拠点の一部システム、一部サーバーおよび一部端末

発生2026年4月17日

(Pricon社がシステム異常を検知し、ランサムウェア感染を確認した日)

同日
認知・通知受領2026年4月17日

(Pricon社においてシステム異常を検知し、感染を確認した日)

59日後
この開示2026年6月15日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに59日かかっています。

原因

Pricon社の一部サーバーを対象としたランサムウェア攻撃。侵入の起点となった端末は特定されたが、初期侵入経路の完全な特定には至っていない。

会社の対応

再開予定日

2026年4月29日にシステム復旧を完了。

調査体制

外部サイバーセキュリティ専門機関によるデジタルフォレンジック調査およびログ解析。

再発防止策

EDR(Endpoint Detection and Response)の導入および監視強化/全システム利用者の認証情報の見直し/特権アカウント管理およびアクセス権限管理の強化/外部専門機関と連携した監視体制の強化/従業員に対する情報セキュリティ教育の継続的実施

業績への影響額

調査費用およびシステム復旧費用が発生。金額は非開示。連結業績への影響は軽微と見込まれている。

業績予想への影響

現時点において当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。

今後の見通し

グループ全体のセキュリティレベル向上と再発防止に取り組む。すべてのシステムは正常に稼働しており、現時点で安全に運用できる状態を確認している。

続報の予定

今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。

発生した事象
項目内容
事象の名称当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了
発生日2026年4月17日(Pricon社がシステム異常を検知し、ランサムウェア感染を確認した日)
認知日・通知受領日2026年4月17日(Pricon社においてシステム異常を検知し、感染を確認した日)
対象となる主体Pricon Microelectronics, Inc.(当社グループのフィリピン子会社)
対象拠点・対象製品フィリピン拠点の一部システム、一部サーバーおよび一部端末
原因Pricon社の一部サーバーを対象としたランサムウェア攻撃。侵入の起点となった端末は特定されたが、初期侵入経路の完全な特定には至っていない。
業績への影響額調査費用およびシステム復旧費用が発生。金額は非開示。連結業績への影響は軽微と見込まれている。
業績予想への影響現時点において当社の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。
再開予定日2026年4月29日にシステム復旧を完了。
調査体制外部サイバーセキュリティ専門機関によるデジタルフォレンジック調査およびログ解析。
再発防止策EDR(Endpoint Detection and Response)の導入および監視強化/全システム利用者の認証情報の見直し/特権アカウント管理およびアクセス権限管理の強化/外部専門機関と連携した監視体制の強化/従業員に対する情報セキュリティ教育の継続的実施
今後の見通しグループ全体のセキュリティレベル向上と再発防止に取り組む。すべてのシステムは正常に稼働しており、現時点で安全に運用できる状態を確認している。
続報の予定今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。
この書類が述べていない項目(12件)
計上する会計期間訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

Pricon社の一部サーバーがランサムウェア攻撃を受け、業務データの一部が暗号化されたため。調査費用およびシステム復旧費用は発生したが、連結業績への影響は軽微と見込まれている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
当社グループのフィリピン子会社におけるランサムウェア被害に関する調査結果および対応完了のお知らせ(最終報)|山一電機(6941)の適時開示 | Komori