Komori
決算6923スタンレー電気電機・精密

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、売上高が微増した一方で営業利益と経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。2027年3月期は、岩崎電気の連結子会社化などを織り込み、売上高・営業利益とも大幅な増加を見込んでいます。

読む価値
58注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
12.9
%(営業利益の前期比減少率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高518,456百万円前年比 +1.7%
営業利益42,674百万円前年比 -12.9%
経常利益50,853百万円前年比 -8.3%
純利益(親会社株主帰属)32,813百万円前年比 +2.4%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益240.51円
売上高営業利益率8.2%
期末の財政状態
総資産809,264百万円
うち純資産 571,938 百万円自己資本比率 56.1%前期末比 -8.7pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+78,344
投資-48,901
財務-31,712
純増減-2,269

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高135,925百万円
セグメント別売上高自動車機器事業 447,139百万円(前年比 +1.6%)、コンポーネンツ事業 39,323百万円(前年比 +6.1%)、電子応用製品事業 112,570百万円(前年比 -3.2%)、その他 3,207百万円(前年比 +2.4%)
セグメント別利益自動車機器事業 44,937百万円(前年比 -4.3%)、コンポーネンツ事業 2,884百万円(前年比 +15.6%)、電子応用製品事業 9,302百万円(前年比 +5.6%)、その他 122百万円(前年比 +75.8%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高622,000百万円(前年比 +20.0%)
営業利益55,000百万円(前年比 +28.9%)
経常利益58,000百万円(前年比 +14.1%)
純利益34,000百万円(前年比 +3.6%)
年間配当予想104円/株 → 111円/株(+6.7%)
配当性向43.2%
株主還元方針株主資本配当率(DOE)3.5%または連結配当性向40%のいずれか高い方
業績の増減要因

中国及びアジアにおける厳しい事業環境、米国の関税及び半導体不足、品質問題に関わる費用による影響があった一方、Stanley-Angstrom Electric da Amazonia Ltda.の通年寄与による増収効果がありました。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 6 / 社名 スタンレーモビリティエレクトリック株式会社、Stanley Mobility Electric U.S. Co., Inc.、Stanley Mobility Electric Mexico, S.A. de C.V.、Stanley Mobility Electric GmbH、Stanley Mobility Electric (Thailand) Co., Ltd.、斯坦雷電気科技(深圳)有限公司 / 除外 社数 1 / 社名 株式会社スタンレー鶴岡製作所
重要な後発事象2026年4月23日付で岩崎電気株式会社の全株式取得を完了し、連結子会社化しました。取得原価は76,696百万円(価格調整により変動する可能性あり)です。また、株式取得資金として2026年4月20日に70,000百万円を借り入れました。
減損損失2,328百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 286百万円、投資有価証券売却益 9,853百万円 / 特別損失 減損損失 2,328百万円、固定資産除却損 1,520百万円、事業構造改善費用 32百万円、関係会社清算損 93百万円、特別退職金 673百万円、特別調査費用 140百万円
減価償却費41,815百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(証券アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数126,000,000
期末自己株式数3,089,694
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高518,456百万円(前年比 +1.7%)
営業利益42,674百万円(前年比 -12.9%)
経常利益50,853百万円(前年比 -8.3%)
親会社株主に帰属する当期純利益32,813百万円(前年比 +2.4%)
1株当たり当期純利益240.51円
売上高営業利益率8.2%
自己資本比率当期末 56.1% / 前期末 64.8%
総資産809,264百万円
純資産571,938百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー78,344百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-48,901百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-31,712百万円
現金及び現金同等物期末残高135,925百万円
通期業績予想売上高 622,000百万円(前年比 +20.0%) / 営業利益 55,000百万円(前年比 +28.9%) / 経常利益 58,000百万円(前年比 +14.1%) / 純利益 34,000百万円(前年比 +3.6%)
年間配当予想104円/株 → 111円/株(+6.7%)
配当性向43.2%
株主還元方針株主資本配当率(DOE)3.5%または連結配当性向40%のいずれか高い方
セグメント別売上高自動車機器事業 447,139百万円(前年比 +1.6%)、コンポーネンツ事業 39,323百万円(前年比 +6.1%)、電子応用製品事業 112,570百万円(前年比 -3.2%)、その他 3,207百万円(前年比 +2.4%)
セグメント別利益自動車機器事業 44,937百万円(前年比 -4.3%)、コンポーネンツ事業 2,884百万円(前年比 +15.6%)、電子応用製品事業 9,302百万円(前年比 +5.6%)、その他 122百万円(前年比 +75.8%)
減価償却費41,815百万円
減損損失2,328百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 286百万円、投資有価証券売却益 9,853百万円 / 特別損失 減損損失 2,328百万円、固定資産除却損 1,520百万円、事業構造改善費用 32百万円、関係会社清算損 93百万円、特別退職金 673百万円、特別調査費用 140百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 6 / 社名 スタンレーモビリティエレクトリック株式会社、Stanley Mobility Electric U.S. Co., Inc.、Stanley Mobility Electric Mexico, S.A. de C.V.、Stanley Mobility Electric GmbH、Stanley Mobility Electric (Thailand) Co., Ltd.、斯坦雷電気科技(深圳)有限公司 / 除外 社数 1 / 社名 株式会社スタンレー鶴岡製作所
重要な後発事象2026年4月23日付で岩崎電気株式会社の全株式取得を完了し、連結子会社化しました。取得原価は76,696百万円(価格調整により変動する可能性あり)です。また、株式取得資金として2026年4月20日に70,000百万円を借り入れました。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(証券アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数126,000,000
期末自己株式数3,089,694
業績の増減要因中国及びアジアにおける厳しい事業環境、米国の関税及び半導体不足、品質問題に関わる費用による影響があった一方、Stanley-Angstrom Electric da Amazonia Ltda.の通年寄与による増収効果がありました。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中国及びアジアにおける厳しい事業環境、米国の関税及び半導体不足、品質問題に関わる費用が業績に影響しました。一方、Stanley-Angstrom Electric da Amazonia Ltda.の通年寄与による増収効果、コンポーネンツ事業では車載向け液晶の売上増と前年度の棚卸資産処分費用の剥落、電子応用製品事業ではPC用バックライトの販売増と同費用の剥落がありました。次期予想には岩崎電気株式会社の連結子会社化及びスタンレーモビリティエレクトリック株式会社の事業活動開始の影響を織り込んでいます。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|スタンレー電気(6923)の適時開示 | Komori