2期連続損失による継続企業の前提に関する重要な疑義
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中26社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに6社。
- FY2021達成有価証券報告書
「これらの状況から、当連結会計年度において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況は解消したと判断しております。」
2期連続損失により生じていた継続企業の前提に関する重要事象について、業績改善、翌期黒字予想、6,127百万円の現金及び現金同等物を根拠に解消したと判断している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において2期連続で重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、当第3四半期連結会計期間末において、6,575百万円の現金及び預金を有しており、当面の事業資金を確保していることから資金繰り上の懸念はありません。」
2期連続の重要損失に加え、第3四半期累計期間も営業損失・経常損失・純損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要事象を再確認している。一方、現金及び預金6,575百万円により資金繰り上の懸念はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において2期連続で重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
2期連続の重要損失に加え、第2四半期累計期間も営業損失・経常損失・四半期純損失を計上しているため、継続企業の前提に関する重要事象を再確認している。現金及び預金7,176百万円を有し、資金繰り上の懸念はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において2期連続で重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当第1四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
2期連続の重要損失に加え、当第1四半期も営業損失・経常損失・純損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要事象を再確認している。一方、現金及び預金77億37百万円により資金繰り上の懸念はないとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、2期連続で重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が2期連続となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況を初めて明示している。一方、現金及び現金同等物7,899百万円を有し、重要な不確実性はないと判断している。