Komori
決算説明資料6890フェローテック電機・精密

決算説明資料及び中期経営計画(ローリングプラン)資料の開示について

2025年3月期の決算説明と、2026年3月期以降の中期経営計画を開示した。売上高は大きく伸びた一方、PV向け事業の悪化や工場立上げ費用などで営業利益は減少し、中期計画の目標値も下方修正された。

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この資料の中身

決算説明資料2025年3月期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高274,390百万円+23.4%
営業利益24,089百万円-3.1%
経常利益25,558百万円-3.7%
純利益15,692百万円+3.6%
販管費49,271百万円
売上総利益率26.7%(売上総利益73,361百万円、前年同期比の増減ポイントは記載なし)
営業利益率8.8%(前年同期比△3.1%、利益率は11.2%から低下)
通期業績予想
売上高
285,000百万円
営業利益
28,000百万円
経常利益
26,000百万円
純利益
16,000百万円
設備投資額
65,000百万円
減価償却費
27,000百万円
EBITDA
55,000百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 工場新増設等による減価償却費増4,440百万円
  • 補助金収入増1,800百万円
  • 為替差益増320百万円
  • 持分法損失増(ウエーハ等)1,670百万円
  • 支払利息増980百万円
  • PVウエーハ休止に伴う特別損失420百万円
  • 棚卸資産評価減・原価340百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 想定為替レート(米ドル、期中平均)146円
  • 想定為替レート(人民元、期中平均)20円
  • 減価償却費27,000百万円
新しい施策
  • 車載関連セグメントの新設
  • マレーシア・クリム第二工場の建設
  • 中国外製造拠点の拡充
  • 検査工程・倉庫・加工工程の自動化、AI化
  • DOE下限3.5%の株主還元方針導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 減価償却費23,672百万円
    前年同期比+44.4%
  • EBITDA47,761百万円
  • 自己資本比率39.4%
    前年同期比-0.7%
セグメント別実績
半導体等装置関連
売上高
165,245百万円+27.0%
営業利益
12,305百万円-24.3%
電子デバイス
売上高
50,487百万円+21.0%
営業利益
8,250百万円+20.2%
車載関連
売上高
30,463百万円+17.8%
営業利益
3,599百万円-13.9%
その他
売上高
28,194百万円+13.9%
営業利益
843百万円
中期経営計画の目標
27/3期
売上高340,000
営業利益35,000
営業利益率10.3%
当期純利益20,000
設備投資45,000
28/3期
売上高400,000
営業利益47,000
営業利益率11.8%
当期純利益29,000
設備投資30,000
長期目標
目標年度2030年度
売上高500,000百万円
当期純利益50,000百万円
財務目標
ROE
実績7.1%
目標15%
ROIC
実績3.1%
目標8%
自己資本比率
実績39.4%
目標40%
市場規模・シェア
WFE市場金額は2025年105.0十億米ドル、2026年予測124.0十億米ドル、2027年予測127.0十億米ドル。パワー半導体基板は市場シェア引上げと記載。
設備投資額
51,776百万円25/3期実績
年間配当
1株当たり年間配当額148円
中間74.0円
期末74.0円(予想)
自己株式取得
自社株式取得を機動的に検討する方針(取得枠・株数・期間は未開示)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年3月期
売上高274,390百万円(前年比 +23.4%)
営業利益24,089百万円(前年比 -3.1%)
経常利益25,558百万円(前年比 -3.7%)
純利益15,692百万円(前年比 +3.6%)
売上総利益率26.7%(売上総利益73,361百万円、前年同期比の増減ポイントは記載なし)
営業利益率8.8%(前年同期比△3.1%、利益率は11.2%から低下)
販管費49,271百万円
通期業績予想売上高 285,000百万円 / 営業利益 28,000百万円 / 経常利益 26,000百万円 / 純利益 16,000百万円 / 設備投資額 65,000百万円 / 減価償却費 27,000百万円 / EBITDA 55,000百万円
セグメント別実績半導体等装置関連 売上高 165,245百万円(前年比 +27.0%) / 営業利益 12,305百万円(前年比 -24.3%) / 電子デバイス 売上高 50,487百万円(前年比 +21.0%) / 営業利益 8,250百万円(前年比 +20.2%) / 車載関連 売上高 30,463百万円(前年比 +17.8%) / 営業利益 3,599百万円(前年比 -13.9%) / その他 売上高 28,194百万円(前年比 +13.9%) / 営業利益 843百万円
増減要因の内訳要因 工場新増設等による減価償却費増 / 金額 4,440百万円、要因 補助金収入増 / 金額 1,800百万円、要因 為替差益増 / 金額 320百万円、要因 持分法損失増(ウエーハ等) / 金額 1,670百万円、要因 支払利息増 / 金額 980百万円、要因 PVウエーハ休止に伴う特別損失 / 金額 420百万円、要因 棚卸資産評価減・原価 / 金額 340百万円
主要KPI指標名 減価償却費 / 値 23,672百万円 / 前年同期比 44.4百万円、指標名 EBITDA / 値 47,761百万円、指標名 自己資本比率 / 値 39.4% / 前年同期比 -0.7%
業績見通しの前提項目 想定為替レート(米ドル、期中平均) / 値 146円、項目 想定為替レート(人民元、期中平均) / 値 20円、項目 減価償却費 / 値 27,000百万円
中期経営計画の目標27/3期 売上高 340,000 / 営業利益 35,000 / 営業利益率 10.3% / 当期純利益 20,000 / 設備投資 45,000 / 28/3期 売上高 400,000 / 営業利益 47,000 / 営業利益率 11.8% / 当期純利益 29,000 / 設備投資 30,000 / 長期目標 目標年度 2030年度 / 売上高 500,000百万円 / 当期純利益 50,000百万円
財務目標ROE 実績 7.1% / 目標 15% / ROIC 実績 3.1% / 目標 8% / 自己資本比率 実績 39.4% / 目標 40%
年間配当1株当たり年間配当額 148円 / 中間 74.0円 / 期末 74.0円(予想)
自己株式取得自社株式取得を機動的に検討する方針(取得枠・株数・期間は未開示)
設備投資額51,776百万円(25/3期実績)
市場規模・シェアWFE市場金額は2025年105.0十億米ドル、2026年予測124.0十億米ドル、2027年予測127.0十億米ドル。パワー半導体基板は市場シェア引上げと記載。
新しい施策車載関連セグメントの新設、マレーシア・クリム第二工場の建設、中国外製造拠点の拡充、検査工程・倉庫・加工工程の自動化、AI化、DOE下限3.5%の株主還元方針導入
この書類が述べていない項目(10件)
当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

PV向け石英坩堝・PVウエーハ受託生産の収益悪化、生産拠点の新増設に伴う減価償却費・立上げコストの増加、車載パワー半導体基板の収益性低下が営業減益の要因として説明されている。中期計画の見直しは、WFE・EV市場の不透明感や成長減速懸念、米中半導体摩擦に対応する中国外量産拠点の減価償却費・立上げコスト増加を反映したもの。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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