選択と集中・顧客情報共有による国内市場の開拓
FY2017に初出。10回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「デジタル技術の進展を背景に、フィジカルAI等に代表される新たな技術、イノベーションによる新規投資需要が確実に伸張しております。これらの多くは当社グループにとってのビジネスチャンスであり、且つ無限と言っていいほど存在しております。これらビジネスチャンスへのアプローチが地域によって多少の差がありましたが、この差は縮小傾向にあるものの、さらにその差を縮めていくことが一つの課題であると認識しております。」
フィジカルAI等の新技術による国内投資需要を事業機会と捉え、地域間の捕捉差を縮小する課題認識が継続している。 - 2026-09-03再掲株主総会
「その改善のため現在の進出先を中心に市場拡大を狙える地域への積極的な投資を行っていく必要があります。」
地域間の市場捕捉率の差を縮小し、既存の進出先を中心に市場拡大地域へ投資する方針が再確認された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「加えて、市場ニーズの変化を取り込むべく新たなマーケットへの深耕を継続し、当社ビジネスの付加価値を更に高めるべく尽力して参りました。」
市場ニーズの変化を取り込み、新たなマーケットを深耕して付加価値を高める市場開拓方針が再確認されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「加えて、市場ニーズの変化を取り込み新たなマーケット深耕を継続し、当社グループの付加価値を更に高めるべく尽力して参りました。」
市場ニーズの変化を取り込み、新たなマーケットを深耕して付加価値を高める国内外の市場開拓方針が再確認されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「長い歴史と細かな拠点網が構築されている静岡県及びその近隣では、その捕捉率は比較的高いものがあります。しかし、新設拠点が多い地域ではまだまだ遅れをとっており、その改善のため現在の進出先を中心に市場拡大を狙える地域への積極的な投資を行っていく必要があります。」
地域による新規投資需要の捕捉差を課題とし、既存の進出先を中心に市場拡大地域へ投資する方針が継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「コロナ禍を経て時間軸が大きく変化する中、CASE等に代表される新たな技術、イノベーションによる新規投資需要が確実に発生しております。これらは当社グループのビジネスチャンスであり、且つ無限と言っていいほど存在しております。これらのビジネスチャンスへのアプローチが地域によって差があり、この差を埋めていくことが一つの課題であると認識しております。」
CASE等の新技術・イノベーションによる国内の新規投資需要を事業機会と捉え、地域間の捕捉率の差を埋める課題認識が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「コロナ禍の中、CASE等に代表される新たな技術、イノベーションによる新規投資需要が確実に発生しております。これらは当社グループのビジネスチャンスであり、且つ無限と言っていいほど存在しております。これらのビジネスチャンスへのアプローチが地域によって差があり、この差を埋めていくことが一つの課題であると認識しております。」
CASE等の新技術・イノベーションによる新規投資需要を国内の事業機会と捉え、地域間の捕捉率の差を埋める課題認識が再確認されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「コロナ禍の中、CASE等に代表される新たな技術、イノベーションによる新規投資需要が確実に発生しております。これらは当社グループのビジネスチャンスであり、且つ無限と言っていいほど存在しております。」
国内市場では、CASE等の新技術・イノベーションによる新規投資需要を成長機会として開拓する方針が再確認されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方、マクロ的に大きなパイの拡大が見込めない国内マーケットに関しては、IoT等の技術革新によって新たに生まれ、成長している市場を重点的に開拓し、選択と集中により高い成長が見込める分野への経営資源のシフトを推し進めるのとともに、顧客情報をグループ会社全体で共有することで顧客との関係を点から面へ展開し、顧客ニーズをより幅広く取り込むことでグループ全体の競争力底上げを図る所存であります。」
国内市場でIoT等による成長市場を開拓し、選択と集中、顧客情報共有で競争力を高める施策が再確認されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「一方、マクロ的に大きなパイの拡大が見込めない国内マーケットに関しては、選択と集中により高い成長が見込める分野への経営資源のシフトを推し進めるのとともに、顧客情報をグループ会社全体で共有することで顧客との関係を点から面へ展開し、顧客ニーズをより幅広く取り込むことでグループ全体の競争力の底上げを図る所存であります。」
国内市場では高成長分野への経営資源シフトと、グループ会社間の顧客情報共有による顧客関係の面的展開を進める施策が初めて整理されている。