部材不足を見越した前倒し注文の収束と受注・売上の乖離
FY2024-Q1に初出。。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-30その他決算
「受注は2,523百万円(前年同期比2.0%増)、売上高は1,951百万円(前年同期比5.9%減)」
前年度までの受注・売上の乖離について、当第1四半期は受注が増加する一方、売上高が減少した実績を更新している。 - FY2026受注・売上の増加への転換有価証券報告書
「こうした取組の結果、受注・売上ともに前年同期比増となり、損益面でも蓄電システム用IoTプラットフォームに係る開発受託収益等も加わって堅調に推移し、前年同期比増となりました。」
前年度までの前倒し注文収束後の受注・売上乖離から、当年度は受注・売上とも前年同期比増へ転じたと記載している。 - FY2026-H1受注・売上の減少継続有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間における受注は4,444百万円(前年同期比9.3%減)、売上高は3,974百万円(前年同期比2.8%減)」
前年同期に続き受注・売上高は減少した。受注の減少幅が売上高の減少幅を上回る形で、前倒し注文の収束後の受注・売上動向を更新している。 - FY2025受注横ばい・売上減少の確定有価証券報告書
「こうしたことから、受注、売上は、家庭用蓄電システム事業再構成の影響に伴う環境エネルギー関連分野の減少を受けて全体としては前年同期比減となりましたが、計測制御デバイス関連分野、電源パワー制御関連分野、修理・校正分野はいずれも前年同期比増と、堅調に推移しました。」
通期では受注8,949百万円で前年同期比0.3%減、売上高9,083百万円で同3.4%減となった。環境エネルギーの減少を、他3分野の増加が一部補った。 - FY2025-H1受注減少幅縮小・売上減少への転換有価証券報告書
「その結果、売上は主に環境エネルギー関連分野での減少により前年同期比減となりましたが、受注は主に電源パワー制御関連分野が環境エネルギー関連分野の減少を打ち返し、全体ではほぼ横ばいでの堅調な水準を維持しました。」
受注は前年同期比2.0%減にとどまる一方、売上高は前年同期比23.7%減となり、受注に対して売上の減少幅が大きい状態となった。 - FY2024-Q3売上増加率鈍化と受注減少の継続有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における受注は6,930百万円(前年同期比17.7%減)、売上高は6,860百万円(前年同期比3.6%増)、損益面では、営業利益338百万円(前年同期比15.4%増)、経常利益393百万円(前年同期比1.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は281百万円(前年同期比24.4%増)となりました。」
部材不足を見越した前倒し注文の収束後、受注減少と売上増加の乖離が続いている。売上は前年同期比で増加したが、増加率は第2四半期累計から鈍化し、経常利益は減少した。 - FY2024-Q2受注減少・売上増加の継続有価証券報告書
「このような中、当社グループでは、経済活動の正常化動向に伴って当社商品への需要や販売活動も回復するとともに、部材調達の遅れも改善に向かっていることから、売上は第1四半期に引き続き、前年同期対比増加となりました。利益面でも、部材仕入れ価格高騰による製造原価の上昇傾向が継続しているものの、販売増と生産効率向上により、前年同期対比増加となりました。」
第1四半期に続き、需要・販売活動と部材調達の改善により売上・利益が前年同期比で増加した。一方、受注は部材不足を見越した前倒し注文の落ち着きにより前年同期比で減少した。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当社グループでは、経済活動の正常化に伴って当社商品への需要も回復するとともに、部材調達の遅れも改善に向かっていることから、売上はこれまでの減少トレンドから前年同期対比増加に転じました。利益面でも、引き続き仕入れ価格高騰による製造原価の上昇傾向が継続しているものの、生産効率向上や売上増の効果により、利益幅も前年同期対比増加しました。一方、受注は昨年度のような部材不足を見越した前倒し注文の動きに落ち着きが出てきたことから、前年同期対比減少となりました。」
需要回復と部材調達遅れの改善により売上・利益は前年同期比で回復した一方、部材不足を見越した前倒し注文が落ち着き、受注は前年同期比で減少したと記載している。