Komori
決算説明資料6857アドバンテスト電機・精密

2024年度第1四半期決算説明会資料

2024年度第1四半期は、顧客への製品納入の進展と売上構成の改善により、売上高・営業利益・当期利益が前年同期および前四半期を上回った。生成AI向け半導体の複雑化でテスト需要が想定以上に伸びたため、通期業績予想も上方修正した。

読む価値
45定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
750
億円(通期売上高予想の修正額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,387億円
営業利益313億円
経常利益319億円税引前四半期利益
純利益239億円四半期利益
売上総利益率55.4%
営業利益率22.6%
当四半期3か月の実績
売上高1,387億円
営業利益313億円
税引前四半期利益319億円
四半期利益239億円
通期業績予想
売上高
6,000億円
営業利益
1,380億円
税引前利益
1,385億円
当期利益
1,050億円
研究開発費
700億円
設備投資
220億円
減価償却費
270億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
生成AI向けSoCの複雑化に伴うテスト需要増、顧客への製品納入進展、売上ミックス改善、HBM向け製品供給体制の早期整備
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート1米ドル143円、1ユーロ158円(FY24通期)
上期為替レート1米ドル147円、1ユーロ160円
下期為替レート1米ドル140円、1ユーロ155円
アプリケーション構成FY24予想のSoCテスタはコンピューティング・通信80%、車載・産業機器・民生・DDIC20%;メモリ・テスタはDRAM95%、不揮発性メモリ5%
新しい施策
HBM向けテスタの供給体制を早期に整備し、増産対応に目途をつけた
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 海外売上高比率96.2%
    前年同期比前年同期95.8%から+0.4ポイント
  • SoCテスタ市場規模(CY24推定)約$3.2B-3.5B
    前年同期比4月時点推定約$2.9B-3.2Bから引き上げ
  • メモリ・テスタ市場規模(CY24推定)約$1.6B-1.8B
    前年同期比4月時点推定約$1.4B-1.7Bから引き上げ
セグメント別実績
  • 半導体・部品テストシステム事業
    売上高1,011億円
  • メカトロニクス関連事業
    売上高143億円
  • サービス他事業
    売上高234億円
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
為替感応度対米ドル1円安で営業利益+9億円、対ユーロ1円安で営業利益-3億円
市場規模・シェア
SoCテスタ市場CY23約$3.3B、CY24約$3.2B-3.5B
メモリ・テスタ市場CY23約$1.1B、CY24約$1.6B-1.8B
設備投資額
220億円FY24通期予想
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年3月期 第1四半期
売上高1,387億円
営業利益313億円
経常利益319億円(税引前四半期利益)
純利益239億円(四半期利益)
売上総利益率55.4%
営業利益率22.6%
当四半期3か月の実績売上高 1,387億円 / 営業利益 313億円 / 税引前四半期利益 319億円 / 四半期利益 239億円
通期業績予想売上高 6,000億円 / 営業利益 1,380億円 / 税引前利益 1,385億円 / 当期利益 1,050億円 / 研究開発費 700億円 / 設備投資 220億円 / 減価償却費 270億円
セグメント別実績セグメント 半導体・部品テストシステム事業 / 売上高 1,011億円 / 前年同期比 非開示、セグメント メカトロニクス関連事業 / 売上高 143億円 / 前年同期比 非開示、セグメント サービス他事業 / 売上高 234億円 / 前年同期比 非開示
増減要因の内訳生成AI向けSoCの複雑化に伴うテスト需要増、顧客への製品納入進展、売上ミックス改善、HBM向け製品供給体制の早期整備
主要KPI指標名 海外売上高比率 / 値 96.2% / 前年同期比 前年同期95.8%から+0.4ポイント、指標名 SoCテスタ市場規模(CY24推定) / 値 約$3.2B-3.5B / 前年同期比 4月時点推定約$2.9B-3.2Bから引き上げ、指標名 メモリ・テスタ市場規模(CY24推定) / 値 約$1.6B-1.8B / 前年同期比 4月時点推定約$1.4B-1.7Bから引き上げ
業績見通しの前提為替レート 1米ドル143円、1ユーロ158円(FY24通期) / 上期為替レート 1米ドル147円、1ユーロ160円 / 下期為替レート 1米ドル140円、1ユーロ155円 / アプリケーション構成 FY24予想のSoCテスタはコンピューティング・通信80%、車載・産業機器・民生・DDIC20%;メモリ・テスタはDRAM95%、不揮発性メモリ5%
見通しに織り込んだリスク額為替感応度 対米ドル1円安で営業利益+9億円、対ユーロ1円安で営業利益-3億円
設備投資額220億円(FY24通期予想)
市場規模・シェアSoCテスタ市場 CY23約$3.3B、CY24約$3.2B-3.5B / メモリ・テスタ市場 CY23約$1.1B、CY24約$1.6B-1.8B
新しい施策HBM向けテスタの供給体制を早期に整備し、増産対応に目途をつけた
この書類が述べていない項目(13件)
販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

生成AI向けSoC半導体の複雑化により信頼性向上のためのテスト需要が想定以上に増加したこと、顧客への製品納入が進んだこと、売上ミックスが改善したことを挙げている。また、HBM向けの旺盛な投資意欲に対して製品供給体制を早期に整備できたことも、メモリ・テスタの見通し引き上げ要因としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年度第1四半期決算説明会資料|アドバンテスト(6857)の適時開示 | Komori