新電元工業(6844)・リスク再定義
設備投資の需要適合・資金負担リスク
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2026。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型設備投資の設備能力未達・投資負担リスク39社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
新電元工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、パワーユニット事業においては、二輪車市場が広がるアセアンやインドを中心に生産拠点を置くなど、コスト競争力と効率的な生産活動を追求しております。」
設備投資・供給体制への対応について、従来のアセアン中心の生産拠点配置にインドが明示的に加わっている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、電装事業においては、二輪市場が広がるアセアンを中心に生産拠点を置くなど、コスト競争力と効率的な生産活動を追求しております。」
設備投資リスクへの対応として、アセアン中心の生産拠点配置、生産拠点間の代替生産および一定水準の在庫保有が具体的に記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「設備投資の結果、増強した能力が必ずしも業績に貢献しない場合も想定され」
生産能力・研究開発力のための設備投資を継続する一方、需要不一致や資金制約による投資リスクが引き続き記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「設備投資の結果増強した能力が、必ずしも業績に貢献しない場合も想定され、一方で、財務状況などの制約により競争力維持に必要な投資がタイムリーにできない場合も考えられます。」
生産能力・研究開発力の維持増強に設備投資を継続する一方、需要との不一致や財務制約による投資遅延がリスクとして示されている。