新電元工業(6844)・リスク再掲
短納期要請と先行調達在庫の需要変動リスク
FY2019に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「家電・産機向け製品については中華圏における景気低迷や流通在庫の調整が続き大幅に減少したため、事業全体では減収となりました。」
半導体不足時の先行発注等により積み上がった流通在庫の調整が続き、デバイス事業の減収要因として引き続き実績に影響している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「流通在庫の調整が続いたことを主要因としてデバイス事業が大幅に減少した」
先行発注等により積み上がった流通在庫の調整が続き、デバイス事業の減収要因として引き続き実際の業績に影響している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「半導体不足に伴う先行発注によって積み上がった流通在庫解消の遅れ」
半導体不足時の先行発注により積み上がった流通在庫が、需要減少局面で解消されず、実際に減収・減益要因として現れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「近年顧客企業の短納期要請が高まっており、供給リスクを避ける主旨などから一部の材料については先行手配をせざるを得ず」
短納期要請への対応として先行手配を行う一方、需要変動時の在庫処分・利益率低下リスクが引き続き記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「近年顧客企業の短納期要請が高まっており、供給リスクを避ける主旨などから一部の材料については先行手配をせざるを得ず」
短納期要請への対応としての先行手配と、需要変動時の在庫処分・利益率低下リスクが引き続き記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「顧客企業の短納期要請が高まっており、当社グループとしてもリードタイムの短縮に努めておりますが、供給リスクを避ける主旨などから一部の材料については先行手配をせざるを得ず」
短納期要請への対応としてリードタイム短縮を進める一方、先行手配した材料が需要変動により処分対象となるリスクが示されている。