研究開発成果の不確実性と高度人材の確保・育成リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中15社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2025研究開発費3,267百万円を開示有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は3,267百万円、連結売上高に対して、約6%の投入を行っております。」
研究開発成果の不確実性と高度人材への依存というリスク認識は継続し、研究開発費は3,267百万円、売上高に対する比率は約6%と開示された。 - FY2024研究開発費比率が約6%へ変化有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は3,127百万円、連結売上高に対して、約6%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。」
研究開発成果の不確実性と高度人材への依存は継続している。研究開発費は増加した一方、売上高に対する投入比率は従来の約7%から約6%と記載された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は2,967百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。」
研究開発費は2,967百万円、売上高の約7%であり、研究開発成果の不確実性と技術人材の確保・育成リスクに関する説明が継続している。quantifiedはtrue、materializedはfalse。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は2,807百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。」
研究開発費を売上高の約7%投入する一方、成果の不確実性と研究開発人材の確保・育成リスクが継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は2,845百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。」
研究開発費を売上高の約7%投入する一方、成果の不確実性と技術人材の確保・育成への依存をリスクとする説明が継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当期の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費は3,058百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。また、当社グループの企業成長のためには特に研究開発に係る有能な人材に依存しますので、技術スキルの高い人材の確保と育成、並びに研究成果の適正な評価が重要となっております。」
研究開発費を売上高の約7%投入する一方、成果の不確実性と技術人材の確保・育成への依存をリスクとする説明が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当期の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は3,209百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。また、当社グループの企業成長のためには特に研究開発に係る有能な人材に依存しますので、技術スキルの高い人材の確保と育成、並びに研究成果の適正な評価が重要となっております。」
研究開発費約7%投入の一方で成果の不確実性と技術人材への依存をリスクとする説明が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当期の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は3,042百万円、連結売上高に対して、約7%の投入を行っております。しかしながら、研究開発の成果は不確実なものであり、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが存在いたします。また、当社グループの企業成長のためには特に研究開発に係る有能な人材に依存しますので、技術スキルの高い人材の確保と育成、並びに研究成果の適正な評価が重要となっております。」
研究開発費を売上高の約7%投入している一方、成果の不確実性と、技術人材の確保・育成への依存をリスクとして記載している。