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ヒロセ電機(6806)・リスク悪化

東北生産拠点への集中に伴う大規模災害リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2019再掲FY2021 – FY20242017: 120172018: 020182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
製造・物流・本社機能の地域集中による自然災害等の事業継続リスク99社が書いているテーマ・逆風100社・追い風0社

ヒロセ電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。73社中21社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている99社のうち14社を表示しています。上の文は99社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「とりわけ、当社グループの国内生産拠点は東北地方に集中しており、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合、生産設備の破壊、物流機能の麻痺等が生じ、生産能力に影響が出る可能性があります。これらの災害に対しては保険をかけていますが、起こりうる全ての事象に対してカバーされているわけではなく、またカバーされていたとしても、受け取る保険金が十分ではない可能性があります。」

    東北地方への国内生産拠点集中を改めて強調し、保険によっても全事象や損害額を十分にカバーできない可能性が明示された。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループは、地震・火災・台風・洪水・火山の噴火をはじめとする災害に対して、BCP (事業継続計画) を策定するなどリスクの低減に努めていますが、これらの災害が発生した場合、当社グループの事業活動、特に工場における生産活動に影響を受ける可能性があります。」

    大規模災害リスクとBCPによる低減策が継続して記載されている。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループは、地震・火災・台風・洪水・火山の噴火をはじめとする災害に対して、BCP (事業継続計画) を策定するなどリスクの低減に努めていますが、これらの災害が発生した場合、当社グループの事業活動、特に工場における生産活動に影響を受ける可能性があります。」

    大規模災害リスクとBCPによる低減策が継続して記載されている。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、地震・火災・台風・洪水・火山の噴火をはじめとする災害に対して、BCP (事業継続計画) を策定するなどリスクの低減に努めていますが、これらの災害が発生した場合、当社グループの事業活動、特に工場における生産活動に影響を受ける可能性があります。」

    台風19号による浸水被害後も、大規模災害リスクとBCPによる低減策が継続して記載されている。保険による補填にも限界があるとの説明がある。
  5. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「保険金の受取額 1,496」

    前回まで受取額が確定していないとされていた保険金について、営業活動によるキャッシュ・フローに14億96百万円の受取額が計上されている。
  6. FY2020-Q3修繕費等計上・保険協議継続有価証券報告書

    「被災した資産に係る廃棄費用及び原状回復のための費用として10億12百万円を、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間の要約四半期連結損益計算書に計上しております。なお、台風の被害については損害保険が付されておりますが、当該損害に係る保険金の受取額は確定していないため、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間では計上しておりません。」

    台風19号による郡山工場の浸水被害について、廃棄・原状回復費用10億12百万円を計上した。損害保険による大部分の補填見込みはあるものの、保険金額は未確定で協議が継続している。
  7. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「2019年10月、台風19号により阿武隈川が氾濫した影響により、当社の連結子会社である郡山ヒロセ電機株式会社 (福島県郡山市) の一部が浸水被害を受けております。ほぼ1週間で殆どの品目の生産・出荷が復旧しておりますが、工場内のたな卸資産、建物および機械装置等への被害ならびに復旧のための費用等が発生する見込みです。」

    東北地方の生産拠点に関する大規模災害リスクが、台風19号による郡山拠点の浸水被害として実際に発生した。大部分の生産・出荷はほぼ1週間で復旧したが、損害額は調査中とされている。
  8. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの国内生産拠点は東北地方にあり、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合、生産設備の破壊、物流機能の麻痺等が生じ、生産能力に影響が出る可能性があります。」

    国内生産拠点が東北地方に集中することに伴う大規模災害リスクが再掲されている。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループの国内生産拠点は東北地方にあり、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合、生産設備の破壊、物流機能の麻痺等が生じ、生産能力に影響が出る可能性があります。」

    国内生産拠点が東北地方にあることを構造的な集中リスクとして示し、大規模災害時の設備破壊、物流麻痺及び生産能力への影響を記載している。
一緒に動いた変遷

「海外展開に伴う地政学・為替・貿易摩擦等のリスク」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1海外展開に伴う地政学・為替・貿易摩擦等のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヒロセ電機の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
東北生産拠点への集中に伴う大規模災害リスク|ヒロセ電機(6806)の変遷 | Komori