スマートフォン市場への依存
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026スマートフォン向け製品の他用途展開による依存低減策を具体化有価証券報告書
「当社グループはスマートフォン市場の顧客に対し積極的に新技術を有した製品を提案するとともに、スマートフォン用に開発した製品を他のアプリケーションに対しても採用されるよう営業活動を行っております。」
スマートフォン市場への依存度が比較的高いとのリスク認識を継続しつつ、新技術製品の提案と、スマートフォン向け開発品の他アプリケーションへの展開という対応策が具体的に記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「電子部品事業は、変化の激しいエレクトロニクス業界の需要動向に左右されますが、スマートフォン市場への依存度が比較的高く、その市場動向によって当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」
スマートフォン市場への依存度が比較的高く、市場動向が業績に影響するリスクが継続して記載されている。 - FY2023後退有価証券報告書
「電子部品事業は、変化の激しいエレクトロニクス業界の需要動向に左右されますが、スマートフォン市場への依存度が比較的高く、その市場動向によって当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」
スマートフォン市場への依存リスクは継続しているが、従来の「依存は依然高く」から「依存度が比較的高く」へ表現が変化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループとしましては、「G-WING」の3本柱を強固にしていくことでスマートフォン市場への依存率を減少させてまいります。」
スマートフォン市場への依存リスクと、G-WINGのコンシューマ・産機・自動車の3本柱を強固にすることで依存率を減少させる方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループとしましては、「G-WING」の3本柱を強固にしていくことでスマートフォン市場への依存率を減少させてまいります。」
スマートフォン市場への依存リスクと、G-WINGのコンシューマ・産機・自動車の3本柱を強固にすることで依存率を減少させる方針が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループとしましては、「G-WING」の3本柱を強固にしていくことでスマートフォン市場への依存率を減少させてまいります。」
スマートフォン市場への依存が業績に影響するリスクを示した上で、G-WINGのコンシューマ・産機・自動車の3本柱を強固にして依存率を減少させる方針が継続している。 - FY2018依存低減策の明示有価証券報告書
「当社グループとしましては、「G-WING」の3本柱を強固にしていくことでスマートフォン市場への依存率を減少させてまいります。」
スマートフォン市場への依存が引き続き業績に大きな影響を与えるとした上で、G-WINGのコンシューマ・産機・自動車の3本柱を強固にすることで依存率を低減する方針を明示した。実際の依存率低下の数値は示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの主たる事業領域である電子部品事業は、変化の激しいエレクトロニクス業界の需要動向に左右されますが、特にスマートフォン市場への依存は依然高く、その市場動向によって当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」
電子部品事業、とりわけスマートフォン市場への依存度が高く、市場動向が業績に影響するリスクを明示している。