フォスター電機(6794)・リスク再掲
国内外の競争激化と価格低減圧力
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2019-Q2。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社
フォスター電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに107社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主力顧客向けヘッドセットの販売数量及び価格が低下したことから、売上高が31,407百万円(前年同期比22.3%減)、営業損失が254百万円(前年同期は営業利益1,212百万円)となりました。」
主力顧客向け製品の数量・価格低下による価格低減圧力と収益悪化が継続している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「一方、営業損益は、新モデルの価格低下の影響により203百万円の損失(前年同期は営業利益16百万円)となりました。」
新モデルの価格低下がモバイルオーディオ事業の営業損失として実際に表れており、価格低減圧力の影響が具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、当社が属している各製品市場と地域市場において、今後も企業競争や価格競争の激化に引続き直面するものと予想されます。」
国内外の競争激化と価格競争の継続をリスクとして引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、これまでグローバル需要を牽引してきたスマートフォン向け部品の需要は、市場の成熟化とそれに伴う競争激化により厳しい状況となりました。」
スマートフォン市場の成熟化に伴う競争激化を、引き続き厳しい事業環境の要因として記載している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「スマートフォン市場の成熟化やそれに伴う競争激化、加えて為替が円高に推移したことから、厳しい環境となりました。」
従来の一般的な競争激化の記載に加え、スマートフォン市場の成熟化に伴う競争激化を厳しい環境の要因として明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社が取扱う主力製品であるスピーカ、ヘッドホン、マイクロホン等のエレクトロニクス業界における競争はたいへん厳しいものがあります。」
コスト、品質、納期で競争優位を維持し、市場シェアと収益性を維持・拡大できない可能性をリスクとして記載している。