タムラ製作所(6768)・リスク再掲
退職給付債務・年金資産運用環境の悪化
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
退職給付債務・年金資産運用環境リスク48社が書いているテーマ・逆風47社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、第2四半期に計上した英国子会社の年金バイアウトに伴う特別損失に加えて繰延税金資産の取り崩しなどにより、7億3千8百万(同62.7%減)となりました。」
英国子会社の年金バイアウトに伴う特別損失の影響が第3四半期累計期間にも残り、退職給付費用は959百万円として計上された。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、英国子会社の年金バイアウトに伴う特別損失9億2千9百万円を計上したことで、5千2百万円(同95.8%減)となりました。」
英国子会社の確定給付型年金制度のバイアウトに伴う特別損失929百万円が実際に計上され、親会社株主に帰属する四半期純利益を押し下げた。 - FY2024-Q1バイアウト決定有価証券報告書
「当社は、英国連結子会社タムラ・ペンション・UK・リミテッドの確定給付型年金制度のバイアウトを実行することを決定しました。本件バイアウトを実行した場合、現時点では、連結財務諸表において約11億円程度の特別損失計上を想定しています。」
英国子会社の確定給付型年金制度について、バイアウトの実行決定と、実行時に約11億円程度の特別損失を見込むことが開示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「退職給付制度及び退職給付債務等の計算の基礎に関する事項(割引率、長期期待運用収益率等)について再検討する必要が生じる可能性並びに年金資産の運用環境の悪化等から、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
退職給付債務の計算前提変更や年金資産運用環境悪化のリスクが継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「退職給付制度及び退職給付債務等の計算の基礎に関する事項(割引率、長期期待運用収益率等)について再検討する必要が生じる可能性並びに年金資産の運用環境の悪化等から、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
割引率や長期期待運用収益率などの前提変更および年金資産の運用環境悪化が、退職給付債務・業績に影響するリスクとして記載された。