シャープ(6753)・リスク再定義
TFT液晶事業に関する競争当局調査・民事訴訟
FY2016に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2017-Q3。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
液晶ディスプレイ価格カルテル・著作権料訴訟リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
シャープがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「当社グループは、全世界で事業活動を展開しており、各国で訴訟その他の法的手続きの当事者となるリスクを有している。」
従来記載されていたTFT液晶事業に関する欧州委員会調査・北米等の民事訴訟については、当第3四半期会計期間の注記で「該当事項なし」となり、法的リスクの記載が個別案件から全世界の一般的な訴訟リスクへと置き換わっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「TFT液晶事業に関し、欧州委員会競争総局等による調査を受けており、また、北米等において損害賠償を求める民事訴訟が提起されている。」
訴訟損失引当金を計上しているが、将来損失のすべてを予測・見積ることは困難としている。