アクセル(6730)・リスク悪化
他社LSIメーカーの参入と価格競争
FY2017に初出。6回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体市場の競争激化・競争地位低下12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
アクセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026主力2製品の売上比率84%へ上昇有価証券報告書
「当連結会計年度において、同市場向けグラフィックスLSI及びメモリモジュール製品の売上高は、連結売上高の約84%(2026年3月期)を占めております。」
グラフィックスLSIとメモリモジュールの合計売上比率は前期の約82%から約84%へ上昇し、特定製品への依存度が高まった。 - FY2025特定2製品売上比率82%へ低下有価証券報告書
「当連結会計年度において、同市場向けグラフィックスLSI及びメモリモジュール製品の売上高は、連結売上高の約82%(2025年3月期)を占めております。」
グラフィックスLSIとメモリモジュールの売上比率は前期の約85%から約82%へ低下したが、特定製品への依存は継続している。 - FY2023特定2製品売上比率85%を開示有価証券報告書
「当連結会計年度において、同市場向けグラフィックスLSI及びメモリモジュール製品の売上高は、連結売上高の約85%(2023年3月期)を占めております。」
グラフィックスLSIとメモリモジュールの売上比率は前期の約89%から約85%へ低下したが、特定製品への依存は継続している。 - FY2022特定製品売上比率89%の開示有価証券報告書
「当連結会計年度において、同市場向けグラフィックスLSI及びメモリモジュール製品の売上高は、連結売上高の約89%(2022年3月期)を占めております。」
競合製品の参入・価格競争リスクとの関係で、主力2製品の売上高が連結売上高の約89%を占めることを開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、他のLSIメーカー等が当社製品の性能を凌ぐ製品を擁して参入を果たした場合、又はその他要因により価格競争を強いられる状況等が発生した場合、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
他社の性能優位製品の参入および価格競争のリスクを再記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、他のLSIメーカー等が当社製品の性能を凌ぐ製品を擁して参入を果たした場合、又はその他要因により価格競争を強いられる状況等が発生した場合、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
主力グラフィックスLSIについて、競合製品の性能優位による参入や価格競争を独立したリスクとして初めて記載している。