ワコム(6727)・リスク再定義
季節性・製品投入時期による業績変動リスク
FY2018に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
最終製品の新モデル投入・中国春節による業績季節変動9社が書いているテーマ・逆風8社・追い風1社
ワコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再定義有価証券報告書
「また、直近において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行によりオンライン教育及びテレワークの普及に伴う需要が増加し販売動向に影響を及ぼすなど、新たな事象の発生が各期の業績に変動をもたらす可能性があります。」
従来の季節性・製品投入時期による変動リスクに、COVID-19によるオンライン教育・テレワーク需要という新たな変動要因が加わった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの業績は、年末商戦や国内における年度末需要などの影響により、下期に増加する傾向があります。また、製品投入の時期によって四半期の業績が変動する可能性があります。」
年末商戦・年度末需要による下期偏重と製品投入時期による四半期変動を引き続きリスクとして記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの業績は、クリスマス商戦、年末商戦や国内における年度末需要などの影響により、下期に増加する傾向があります。また、製品投入の時期によって四半期の業績が変動する可能性があります。」
季節商戦・年度末需要による下期偏重と、製品投入時期による四半期業績変動をリスクとして初めて独立して記載している。