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経営計画6724セイコーエプソン電機・精密

長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」と中期経営計画 Phase1を策定

2035年を到達点とする長期ビジョンと、2026~2028年度の中期経営計画を新たに策定した。ROICを基準に事業ポートフォリオを組み替え、成長領域への投資と株主還元を強化する。

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2800
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経営計画として書かれたこと

策定
長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」/中期経営計画 Phase1計画期間 長期ビジョン:2026-2035、中期経営計画 Phase1:2026~2028年度
公表日 2026年3月13日
売上高+7.9%
基準 13,900目標15,000億円
営業利益率+3.0pt
基準 25目標28%(ROS)
ROE+3.0pt
基準 25目標28%
ROIC+3.0pt
基準 25目標28%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったかFY25目標:ROIC 7.0%以上、ROE 8.0%以上、ROS 7.0%以上 → FY25見通し:ROIC 5.1%、ROE 5.0%、ROS 5.4%0.0%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額成長投資2,800億円(FY26-28累計、戦略投資1,000億円と成長領域への投資1,800億円)。別途、通常投資2,000億円を計画。
分野別の投資額分野 戦略投資(M&A枠等) / 金額 1,000億円 / 期間 FY26-28累計、分野 成長領域への投資(プレシジョンイノベーション、インダストリアル&ロボティクス) / 金額 1,800億円 / 期間 FY26-28累計、分野 通常投資 / 金額 2,000億円 / 期間 FY26-28累計、分野 プレシジョンイノベーション成長投資 / 金額 1,300億円 / 期間 FY26-28累計、分野 インダストリアル&ロボティクス成長投資 / 金額 500億円 / 期間 FY26-28累計
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針DOE3%を配当の下限とする。対象期間は中期経営計画 Phase1(2026~2028年度)。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針機動的な自己株式取得を実施する。自己株式取得予定額はFY26-28累計で合計800億円。
重点施策
01ROICを規律にした優先順位付け
02固定費の圧縮
03既存事業の競争力強化と収益モデルの変革
04戦略分野への投資加速
05コア技術の競争優位性を高める
06競争力あるプリントヘッドを核に、技術進化とエンジニアリング強化
07共創・出資を活用し用途・市場拡大しものづくり変革をけん引
08能力増強と生産の高効率化でシェア拡大
09技術革新と差別化製品の拡充で、AI・データセンター・車載などの成長市場のニーズに対応
10世界トップクラスのシェアを堅持、収益拡大
11生産能力増強による需要取り込みの最大化
12自社金属精錬による高機能・高付加価値化
13高生産機ラインアップを短期で拡大
14プラットフォーム化による効率開発
15Fieryとの統合効果によるデジタル印刷のワンストップソリューションを拡大
16コスト競争力強化でシェア拡大
17高可搬・人協働ロボット等ラインアップ強化
18センシング制御の進化・AI技術の導入で、サービス領域への展開準備
19リカーリングビジネスを実装
20新興市場での市場拡大機会を確実に獲得
21重点エリアを定め、販売網を強化
22現地企画・設計拡充による対応スピード向上
23成熟市場で収益モデルを進化し顧客生涯価値を向上
24リカーリングビジネスの拡充
25LPからIJPへのテクノロジーシフト(環境・利便性の価値向上)でMIF拡大
26ソリューション提案強化・顧客接点拡充
27ものづくり革新によるオペレーションの効率化
28生産性向上とグローバル体制最適化
29No.1シェアのプレゼンス維持・拡大
30バーチカルアプローチ強化
31遠隔保守をはじめとする利用者のニーズに応じたサービスの拡充
32構造改革の完遂
33商品力・ものづくりを磨き上げ、オリエントビジネスを高収益化
34オペレーション効率化で収益性を向上
計画の前提為替レート前提は、FY25がUSD150円・EUR174円、FY28がUSD150円・EUR170円。2035年の売上収益比較もUSD150円・EUR170円の同一為替前提。
セグメント別目標セグメント プレシジョンイノベーション / 売上収益 FY25 1,670億円→FY28 2,100億円 / ROIC FY25 12%→FY28 17% / その他 CAGR 8%、セグメント インダストリアル&ロボティクス / 売上収益 FY25 2,930億円→FY28 3,300億円 / ROIC FY25 2%→FY28 8% / その他 CAGR 4%以上、セグメント オフィス・ホームプリンティング / 売上収益 FY25 6,850億円→FY28 7,000億円 / ROIC FY25 6%→FY28 7% / その他 新興市場シェア(大容量インクタンクモデル)53%→55%超、セグメント ビジュアル&ライフスタイル / 売上収益 FY25 2,430億円→FY28 2,600億円 / ROIC FY25 2%→FY28 6% / その他 世界シェア52%→60%超、セグメント 産業領域 / 売上収益 非開示 / 利益 事業利益構成比 FY25 45%→FY28 60%
非財務目標指標 新興市場シェア(大容量インクタンクモデル) / 目標値 55%超 / 時期 FY28、指標 世界シェア(スクリーンレスTV製品を除く500ルーメン以上のプロジェクター) / 目標値 60%超 / 時期 FY28
対象市場の規模タイミングデバイス市場金額は2025年から2030年に1.6倍(QYResearch社調べ)。用途別市場規模は、エコソルサイン約40K台、小型UV約25K台、昇華転写約25K台、DTFilm約30K台、段ボール約1K台(エプソン調べ)。
会社が挙げているリスク
日本および海外の経済情勢
市場におけるエプソンの新製品・新サービスの開発・提供とそれらに対する需要の動向
価格競争を含む他社との競合
テクノロジーの変化
為替の変動
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」/中期経営計画 Phase1
計画期間長期ビジョン:2026-2035、中期経営計画 Phase1:2026~2028年度
計画に対する動き策定
売上高目標13,900億円(FY25見通し) → 15,000億円(FY28目標)
営業利益率目標5.4%(ROS、FY25見通し) → 8.0%(ROS、FY28目標)
ROE目標5.0%(FY25見通し) → 10.0%(FY28目標)
ROIC目標5.1%(FY25見通し) → 8.0%(FY28目標)
配当性向・DOEの方針DOE3%を配当の下限とする。対象期間は中期経営計画 Phase1(2026~2028年度)。
自己株式取得の方針機動的な自己株式取得を実施する。自己株式取得予定額はFY26-28累計で合計800億円。
投資計画の総額成長投資2,800億円(FY26-28累計、戦略投資1,000億円と成長領域への投資1,800億円)。別途、通常投資2,000億円を計画。
分野別の投資額分野 戦略投資(M&A枠等) / 金額 1,000億円 / 期間 FY26-28累計、分野 成長領域への投資(プレシジョンイノベーション、インダストリアル&ロボティクス) / 金額 1,800億円 / 期間 FY26-28累計、分野 通常投資 / 金額 2,000億円 / 期間 FY26-28累計、分野 プレシジョンイノベーション成長投資 / 金額 1,300億円 / 期間 FY26-28累計、分野 インダストリアル&ロボティクス成長投資 / 金額 500億円 / 期間 FY26-28累計
セグメント別目標セグメント プレシジョンイノベーション / 売上収益 FY25 1,670億円→FY28 2,100億円 / ROIC FY25 12%→FY28 17% / その他 CAGR 8%、セグメント インダストリアル&ロボティクス / 売上収益 FY25 2,930億円→FY28 3,300億円 / ROIC FY25 2%→FY28 8% / その他 CAGR 4%以上、セグメント オフィス・ホームプリンティング / 売上収益 FY25 6,850億円→FY28 7,000億円 / ROIC FY25 6%→FY28 7% / その他 新興市場シェア(大容量インクタンクモデル)53%→55%超、セグメント ビジュアル&ライフスタイル / 売上収益 FY25 2,430億円→FY28 2,600億円 / ROIC FY25 2%→FY28 6% / その他 世界シェア52%→60%超、セグメント 産業領域 / 売上収益 非開示 / 利益 事業利益構成比 FY25 45%→FY28 60%
非財務目標指標 新興市場シェア(大容量インクタンクモデル) / 目標値 55%超 / 時期 FY28、指標 世界シェア(スクリーンレスTV製品を除く500ルーメン以上のプロジェクター) / 目標値 60%超 / 時期 FY28
計画の前提為替レート前提は、FY25がUSD150円・EUR174円、FY28がUSD150円・EUR170円。2035年の売上収益比較もUSD150円・EUR170円の同一為替前提。
重点施策ROICを規律にした優先順位付け、固定費の圧縮、既存事業の競争力強化と収益モデルの変革、戦略分野への投資加速、コア技術の競争優位性を高める、競争力あるプリントヘッドを核に、技術進化とエンジニアリング強化、共創・出資を活用し用途・市場拡大しものづくり変革をけん引、能力増強と生産の高効率化でシェア拡大、技術革新と差別化製品の拡充で、AI・データセンター・車載などの成長市場のニーズに対応、世界トップクラスのシェアを堅持、収益拡大、生産能力増強による需要取り込みの最大化、自社金属精錬による高機能・高付加価値化、高生産機ラインアップを短期で拡大、プラットフォーム化による効率開発、Fieryとの統合効果によるデジタル印刷のワンストップソリューションを拡大、コスト競争力強化でシェア拡大、高可搬・人協働ロボット等ラインアップ強化、センシング制御の進化・AI技術の導入で、サービス領域への展開準備、リカーリングビジネスを実装、新興市場での市場拡大機会を確実に獲得、重点エリアを定め、販売網を強化、現地企画・設計拡充による対応スピード向上、成熟市場で収益モデルを進化し顧客生涯価値を向上、リカーリングビジネスの拡充、LPからIJPへのテクノロジーシフト(環境・利便性の価値向上)でMIF拡大、ソリューション提案強化・顧客接点拡充、ものづくり革新によるオペレーションの効率化、生産性向上とグローバル体制最適化、No.1シェアのプレゼンス維持・拡大、バーチカルアプローチ強化、遠隔保守をはじめとする利用者のニーズに応じたサービスの拡充、構造改革の完遂、商品力・ものづくりを磨き上げ、オリエントビジネスを高収益化、オペレーション効率化で収益性を向上
前計画の実績FY25目標:ROIC 7.0%以上、ROE 8.0%以上、ROS 7.0%以上 → FY25見通し:ROIC 5.1%、ROE 5.0%、ROS 5.4%
対象市場の規模タイミングデバイス市場金額は2025年から2030年に1.6倍(QYResearch社調べ)。用途別市場規模は、エコソルサイン約40K台、小型UV約25K台、昇華転写約25K台、DTFilm約30K台、段ボール約1K台(エプソン調べ)。
認識するリスク日本および海外の経済情勢、市場におけるエプソンの新製品・新サービスの開発・提供とそれらに対する需要の動向、価格競争を含む他社との競合、テクノロジーの変化、為替の変動
公表日2026年3月13日
この書類が述べていない項目(6件)
営業利益目標当期純利益目標資本コストPBR・株価に関する自己評価見直し・取り下げの理由取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

成熟市場への依存度が高く、成長領域への資源配分、実行スピード、資本効率に課題を抱えていたため。また、地球環境、資源・エネルギー制約、人手不足、地政学リスクなどの環境変化に対応するため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」と中期経営計画 Phase1を策定|セイコーエプソン(6724)の適時開示 | Komori