富士通(6702)・リスク悪化
製品・サービスの欠陥・瑕疵と運用停止のリスク
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2024。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品システム障害・不具合リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
富士通がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループでは、品質を事業活動の根幹に関わる事項として捉え、快適で安心できるネットワーク社会を支えるために、その維持・向上に日々たゆまず取り組んでおります。」
製品・サービスの欠陥・瑕疵リスクは、システム品質問題とともに重点対策リスクに選定され、重大障害や判断誤り・組織的不正による影響拡大まで含めて重点管理されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「このような製品及びサービスの欠陥、瑕疵等が発生した場合、製品回収や補修、システムリカバリー作業や、お客様への補償、機会損失等が当社グループの売上及び損益に影響を及ぼします。」
重大な社会システム障害の発生を受け、製品・サービスの欠陥や瑕疵のリスクが実際に発生した事象と関連付けて記載された。 - FY2017初出有価証券報告書
「ソフトウェアを含む当社製品において、欠陥、瑕疵等が発生する可能性は排除できません。」
製品、受託開発システム、社会システム、クラウドサービスにおける欠陥・瑕疵・運用停止の可能性を開示した。