読む価値
53定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
15.9
億円(営業利益の改善額)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2024年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高68,657百万円+3.7%
営業利益-417百万円
経常利益-140百万円
純利益-1,855百万円
営業利益率▲0.6%、前年同期比+2.4ポイント
当四半期3か月の実績セグメント別の四半期売上・利益推移をグラフで掲載
通期業績予想
売上高
93,000百万円
営業利益
0百万円
経常利益
600百万円
当期純利益
-1,300百万円
設備投資
3,715百万円
研究開発費
3,174百万円
減価償却費
2,707百万円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
エネルギーソリューションの販売計画は未達。一方、自動車機器の値上げ獲得と電子機器の販売が予想を上回り、営業利益は修正予想を上回った増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 営業利益改善額1,590百万円
- 為替差益560百万円
- リコール関連の製品補償引当金繰入額1,120百万円
- 自動車機器の原材料高騰に対する価格転嫁・単価向上
- 全社的な生産性改善
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 為替レート1USD=143.33円(第3四半期修正予想)
- 比較対象の為替レート1USD=141.07円(第2四半期修正予想)
新しい施策
- 米国主要顧客向け増産対応のための設備投資
- タイ王国での生産拠点集約に伴う設備投資
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- ROE-17.9%前年同期比+2.7%
- 営業利益率-0.6%前年同期比+2.4%
- 自己資本比率12.2%前年同期比-1.5%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
単価向上への言及はあるが、数量・客数等との数値分解は非開示セグメント別実績
自動車機器
売上高
24,341百万円-0.6%
営業利益
-917百万円
エネルギーソリューション
売上高
16,546百万円+4.5%
営業利益
1,472百万円+35.2%
電子機器
売上高
26,846百万円+3.7%
営業利益
687百万円-14.2%
その他事業
売上高
922百万円
営業利益
-104百万円
財務目標
ROEの実績値は▲17.9%だが、目標値は非開示見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
930百万円
内容リコールに関する製品補償引当金繰入額の追加計上
設備投資額
3,188百万円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2024年3月期 第3四半期 |
| 売上高 | 68,657百万円(前年比 +3.7%) |
| 営業利益 | -417百万円 |
| 経常利益 | -140百万円 |
| 純利益 | -1,855百万円 |
| 営業利益率 | ▲0.6%、前年同期比+2.4ポイント |
| 当四半期3か月の実績 | セグメント別の四半期売上・利益推移をグラフで掲載 |
| 通期業績予想 | 売上高 93,000百万円 / 営業利益 0百万円 / 経常利益 600百万円 / 当期純利益 -1,300百万円 / 設備投資 3,715百万円 / 研究開発費 3,174百万円 / 減価償却費 2,707百万円 |
| 計画に対する自己評価 | エネルギーソリューションの販売計画は未達。一方、自動車機器の値上げ獲得と電子機器の販売が予想を上回り、営業利益は修正予想を上回った |
| セグメント別実績 | 自動車機器 売上高 24,341百万円(前年比 -0.6%) / 営業利益 -917百万円 / エネルギーソリューション 売上高 16,546百万円(前年比 +4.5%) / 営業利益 1,472百万円(前年比 +35.2%) / 電子機器 売上高 26,846百万円(前年比 +3.7%) / 営業利益 687百万円(前年比 -14.2%) / その他事業 売上高 922百万円 / 営業利益 -104百万円 |
| 増減要因の内訳 | 要因 営業利益改善額 / 金額 1,590百万円、要因 為替差益 / 金額 560百万円、要因 リコール関連の製品補償引当金繰入額 / 金額 1,120百万円、要因 自動車機器の原材料高騰に対する価格転嫁・単価向上 / 金額 非開示、要因 全社的な生産性改善 / 金額 非開示 |
| 主要KPI | 指標名 ROE / 値 -17.9% / 前年同期比 2.7%、指標名 営業利益率 / 値 -0.6% / 前年同期比 2.4%、指標名 自己資本比率 / 値 12.2% / 前年同期比 -1.5% |
| 単価と数量の指標 | 単価向上への言及はあるが、数量・客数等との数値分解は非開示 |
| 業績見通しの前提 | 項目 為替レート / 値 1USD=143.33円(第3四半期修正予想)、項目 比較対象の為替レート / 値 1USD=141.07円(第2四半期修正予想) |
| 見通しに織り込んだリスク額 | 金額 930百万円 / 内容 リコールに関する製品補償引当金繰入額の追加計上 |
| 財務目標 | ROEの実績値は▲17.9%だが、目標値は非開示 |
| 設備投資額 | 3,188百万円 |
| 新しい施策 | 米国主要顧客向け増産対応のための設備投資、タイ王国での生産拠点集約に伴う設備投資 |
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。自動車機器事業では一部販売終息による減収を単価向上と原価低減で補い、エネルギーソリューション事業では部材調達難による生産停滞の解消で増収増益となった。電子機器事業は販売増で増収となったものの材料費率悪化で減益となった。円安による為替差益に加え、リコールに関する製品補償引当金繰入額を追加計上したことも説明されている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。