Komori

2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は前年同期から増加した一方、原材料費の上昇や半導体不足による生産低迷で営業利益と経常利益は大幅に減少した。為替差益や債務免除益、繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

読む価値
56注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
78.1
営業利益の前年同期比減少率(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2021年4月1日〜2022年3月31日連結日本基準
売上高76,271百万円前年比 +8.0%
営業利益492百万円前年比 -78.1%
経常利益1,268百万円前年比 -48.7%
純利益(親会社株主帰属)1,287百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益179円04銭
売上高営業利益率0.6%
期末の財政状態
総資産68,727百万円
うち純資産 10,176 百万円自己資本比率 14.7%前期末比 +3.7pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-4,473
投資-3,781
財務+3,232
純増減-5,022

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高10,739百万円
セグメント別売上高自動車機器事業 27,504百万円(前年比 +12.7%)、エネルギーソリューション事業 21,932百万円(前年比 -8.0%)、電子機器事業 26,834百万円(前年比 +19.8%)
セグメント別利益自動車機器事業 -1,564百万円、エネルギーソリューション事業 3,787百万円(前年比 -16.2%)、電子機器事業 277百万円(前年比 -66.4%)
地域別売上高37,606百万円、9,151百万円、4,837百万円、7,321百万円、17,354百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高85,000百万円(前年比 +11.4%)
営業利益1,000百万円(前年比 +103.1%)
経常利益800百万円(前年比 -36.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益300百万円(前年比 -76.7%)
年間配当予想15円 → 25円
配当性向14.0%
業績の増減要因

材料費の上昇による売上総利益率の悪化、世界的な半導体不足による生産低迷、原材料・物流・人件費の上昇。純利益は為替差益、債務免除益、繰延税金資産の計上により増加。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社(社名なし) / 除外 0社(社名なし)
重要な後発事象2022年4月25日、株式会社クラフトの株式100%を取得しグループ会社化する株式譲渡契約の締結を決議。取得価額は237百万円、株式譲渡実行日は2022年5月31日予定。
減損損失当連結会計年度は該当事項なし
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 16百万円、投資有価証券売却益 3百万円、債務免除益 565百万円、リース債務解約益 103百万円、その他 9百万円 / 特別損失 固定資産売却損 11百万円、固定資産除却損 34百万円、投資有価証券評価損 3百万円、製品補償損失 290百万円、過去勤務費用償却額 67百万円、子会社整理損 59百万円、和解金 74百万円、その他 7百万円
減価償却費2,169百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(対象者の記載なし)
期末発行済株式数8,153,401株
期末自己株式数855,676株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2021年4月1日〜2022年3月31日
売上高76,271百万円(前年比 +8.0%)
営業利益492百万円(前年比 -78.1%)
経常利益1,268百万円(前年比 -48.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益1,287百万円
1株当たり当期純利益179円04銭
売上高営業利益率0.6%
自己資本比率当期末 14.7% / 前期末 11.0%
総資産68,727百万円
純資産10,176百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-4,473百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-3,781百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー3,232百万円
現金及び現金同等物期末残高10,739百万円
通期業績予想売上高 85,000百万円(前年比 +11.4%) / 営業利益 1,000百万円(前年比 +103.1%) / 経常利益 800百万円(前年比 -36.9%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 300百万円(前年比 -76.7%)
年間配当予想15円 → 25円
配当性向14.0%
セグメント別売上高自動車機器事業 27,504百万円(前年比 +12.7%)、エネルギーソリューション事業 21,932百万円(前年比 -8.0%)、電子機器事業 26,834百万円(前年比 +19.8%)
セグメント別利益自動車機器事業 -1,564百万円、エネルギーソリューション事業 3,787百万円(前年比 -16.2%)、電子機器事業 277百万円(前年比 -66.4%)
地域別売上高37,606百万円、9,151百万円、4,837百万円、7,321百万円、17,354百万円
減価償却費2,169百万円
減損損失当連結会計年度は該当事項なし
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 16百万円、投資有価証券売却益 3百万円、債務免除益 565百万円、リース債務解約益 103百万円、その他 9百万円 / 特別損失 固定資産売却損 11百万円、固定資産除却損 34百万円、投資有価証券評価損 3百万円、製品補償損失 290百万円、過去勤務費用償却額 67百万円、子会社整理損 59百万円、和解金 74百万円、その他 7百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社(社名なし) / 除外 0社(社名なし)
重要な後発事象2022年4月25日、株式会社クラフトの株式100%を取得しグループ会社化する株式譲渡契約の締結を決議。取得価額は237百万円、株式譲渡実行日は2022年5月31日予定。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(対象者の記載なし)
期末発行済株式数8,153,401株
期末自己株式数855,676株
業績の増減要因材料費の上昇による売上総利益率の悪化、世界的な半導体不足による生産低迷、原材料・物流・人件費の上昇。純利益は為替差益、債務免除益、繰延税金資産の計上により増加。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は新型コロナ禍による需要低迷から回復しつつあったが、材料費の上昇による売上総利益率の悪化、エネルギーソリューション事業における世界的な半導体不足による生産低迷等の影響を受けた。親会社株主に帰属する当期純利益は、為替差益、米国のPaycheck Protection Programローンの返済免除による債務免除益、国内連結納税制度の税効果による繰延税金資産の計上により増加した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)の適時開示 | Komori