テクノメディカ(6678)・リスク再掲
医療関連機器の不具合による信用失墜リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
商品の安全性・品質問題による信用・業績影響48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、製造委託先との連携及び受入検査の強化を通じて、製品の品質確保を図っておりますが、採血管準備装置は、法制度上医療機器ではないものの医療関連機器であり、万が一製品の不具合が生じた場合、当社製品に対する信用失墜等に直面する可能性があります。」
製造委託先との連携・受入検査による品質確保策と、不具合時の信用失墜リスクを継続して記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「2019年5月に、当社製品である血液分析器GASTAT-naviについて、測定に用いるセンサーカードが過度に加温されたことにより、操作者が軽度のやけどを負う事例が1件発生いたしました。センサーカードの当該発熱部は、センサー部保護のため触れないよう注意喚起がされており、本事象が再発する可能性は低いと考えられますが、安全のために本製品のソフトウェアの自主改修を決定いたしました。」
従来は可能性として開示していた製品不具合が、GASTAT-naviの発熱による軽度のやけど1件として実際に発生した。再発可能性は低いとの認識を示し、安全のためソフトウェア自主改修を決定している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、製造委託先との連携及び受入検査の強化を通じて、製品の品質確保を図っておりますが、採血管準備装置は、法制度上医療機器ではないものの医療関連機器であり、万が一製品の不具合が生じた場合、当社製品に対する信用失墜等に直面する可能性があります。」
製造委託先との連携と受入検査の強化による品質確保策、および不具合時の信用失墜リスクを継続して記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社は、製造委託先との連携及び受入検査の強化を通じて、製品の品質確保を図っておりますが、採血管準備装置は、法制度上医療機器ではないものの医療関連機器であり、万が一製品の不具合が生じた場合、当社製品に対する信用失墜等に直面する可能性があります。」
委託先との連携と受入検査を強化して品質確保を図る対策を明記しており、製品不具合リスクへの対応が具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「採血管準備装置は、法制度上医療機器ではないものの医療関連機器であり、万が一製品の不具合が生じた場合、当社製品に対する信用失墜等に直面する可能性があります。」
医療関連機器として、製品不具合が信用に及ぼす影響をリスクとしている。