トルコ子会社の超インフレ経済下における会計処理
FY2023-Q1に初出。5回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「2023年3月期連結会計年度において、トルコにおける3年間の累積インフレ率が100%を超えたため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの子会社について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。」
トルコ子会社について、3年間の累積インフレ率100%超を前提としたIAS第29号による超インフレ会計処理を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度において、トルコにおける3年間の累積インフレ率が100%を超えたため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの子会社について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。」
トルコ子会社について、IAS第29号に基づく超インフレ経済下の会計処理を継続して適用している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、トルコ共和国にある連結子会社であるInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの四半期財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に従った調整を実施しております。これに伴い、当該会計基準を遡及適用した場合の累積的影響額として、第1四半期連結会計期間の期首利益剰余金が401百万円減少し、期首為替換算調整勘定が2,019百万円増加しております。」
トルコ子会社に対するIAS第29号に基づく超インフレ会計の適用と、期首利益剰余金・為替換算調整勘定への累積的影響を継続して開示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、トルコ共和国にある連結子会社であるInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの四半期財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に従った調整を実施しております。これに伴い、当該会計基準を遡及適用した場合の累積的影響額として、第1四半期連結会計期間の期首利益剰余金が401百万円減少し、期首為替換算調整勘定が2,019百万円増加しております。」
トルコ子会社に対するIAS第29号に基づく超インフレ会計の適用と、期首利益剰余金・為替換算調整勘定への累積的影響を継続して開示している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、トルコ共和国にある連結子会社であるInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの四半期財務諸表(当第1四半期連結会計期間)について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に従った調整を実施しております。これに伴い、当該会計基準を遡及適用した場合の累積的影響額として、当第1四半期連結会計期間の期首利益剰余金が401百万円減少し、期首為替換算調整勘定が2,019百万円増加しております。」
Inci GS Yuasaの連結子会社化に伴い、トルコ子会社の財務諸表についてIAS第29号に基づく超インフレ会計を当第1四半期から適用した。累積的影響額として期首利益剰余金が4億1百万円減少し、期首為替換算調整勘定が20億19百万円増加した。