ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674)・リスク再掲
自動車電池補修製品の季節要因による販売量変動
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2024。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
冷夏・暖冬による自動車補修用電池需要変動2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「また、当社グループの主要製品である自動車用鉛蓄電池の販売数量は、季節の変化、特に(冷夏、暖冬など)気候の変化による影響を大きく受けます。」
冷夏・暖冬などの気候変化による補修用自動車電池販売量の変動リスクを継続して記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「気候変動は国や地域を超えて大きな影響を及ぼす問題であり、世界共通の解決すべき社会課題であります。例えば、冷夏・暖冬といった寒暖差の少ない気候の年では、電池の性能維持の面では好条件となるものの取替え需要は減少いたします。」
従来の季節要因による補修用電池需要変動が、気候変動というより広いリスク枠組みの中で整理された。高付加価値製品の拡大や高性能製品の開発を対応策として示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「自動車電池(補修製品)の販売量は、季節的な要因、特に天候に左右されます。例えば、冷夏・暖冬といった寒暖差の少ない気候は、電池の性能維持の面では好条件となるため取替え需要が減少し、通常よりも販売量が減少する要因となります。」
冷夏・暖冬などの気候によって補修用自動車電池の取替え需要と販売量が減少する可能性を示している。