正興電機製作所(6653)・リスク再掲
進捗率に基づく収益認識の見積り不確実性
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事収益認識における原価・進捗度見積りの不確実性94社が書いているテーマ・逆風93社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。64社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「一定の期間にわたり進捗率に応じて充足される履行義務に係る収益につきましては、収益認識会計基準等の適用にあたり、既に発生した工事原価の見積工事原価総額に占める割合により算定された進捗率に基づき、売上高の計上を行っております。なお、見積工事原価総額、各報告期間の期末日における工事進捗率については、個別の工事契約ごとに、各報告期間の期末日時点で入手可能な情報に基づき最善の見積りを行っております。」
進捗率に基づく収益認識の見積り不確実性を継続して開示し、当年度の関連売上高は20,966百万円となった。 - 2026-02-27再掲株主総会
「一定の期間にわたり進捗率に応じて充足される履行義務に係る収益につきましては、収益認識会計基準等の適用にあたり、既に発生した工事原価の見積工事原価総額に占める割合により算定された進捗率に基づき、売上高の計上を行っております。」
進捗率に基づく収益認識、見積工事原価総額・工事進捗率の不確実性および翌年度の財務諸表への影響可能性を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一定の期間にわたり進捗率に応じて充足される履行義務に係る収益の計上については、会計上の見積りが経営成績等に重要な影響を与えると判断しております。なお、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果とは異なる場合があります。」
進捗率に基づく収益認識について、見積工事原価総額・工事進捗率の不確実性が財務諸表に重要な影響を与え得るというリスクを継続して開示している。2024年度の関連売上高は18,693百万円である。 - FY2023初出有価証券報告書
「工事は一般に長期にわたり、工事の進捗途上における工事内容の変更や工期の変更、仕様の変更、その他外部要因による工事の遅延等が生じる場合があります。そのため、見積工事原価総額については入手可能な情報に基づき、最善の見積りを行っておりますが、予測不能なリスクの顕在化や前提条件の変化が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
進捗率に応じて計上する収益について、工事原価総額や進捗率の見積りを重要な会計上の見積りとし、外部要因や前提条件の変化が翌年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性を初めて独立して記載している。