オムロン(6645)・リスク悪化
グローバル人事・現地化に伴う人財リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材確保・育成と海外労務環境リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
オムロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「グローバルで人財の流動化が進むなか、IT人財をはじめ先端技術を保有する希少な人財の獲得競争がこれまで以上に激化しています。また、世界的なインフレや人手不足を契機として、賃金水準はグローバルで上昇傾向にあります。」
人財リスクについて、先端人財の獲得競争、賃金上昇、エンゲージメント低下の可能性を改めて重要リスクとして具体化している。 - FY2021対処有価証券報告書
「海外重要ポジションに占める現地化比率:3分の2(66%)の目標に対して計画的交代実施が定着し、4分の3(75%)を達成しました。」
グローバル人事・現地化リスクについて、海外重要ポジションの現地化比率が目標66%に対して75%となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、グローバルでの事業展開を加速するため、計画的に優秀な幹部候補人財の確保・育成を進めている。」
幹部候補人財の確保・育成を進める方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「経営の現地化を進めるにあたって優秀な幹部候補人財を十分に確保できない可能性や、新興国を中心として従業員の賃金が上昇する可能性があり当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」
現地化、人財確保、賃金上昇を主要な人財リスクとしている。