ブラジル買収会社の統合と中南米でのヘルスケア拡大
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、ヘルスケア事業におけるブラジルのネブライザメーカーであるNS Indústria de Aparelhos Médicos LTDA.(現Omron Healthcare Brasil Indústria e Comércio de Produtos Médicos LTDA.)を取得した際に計上したのれんにつき、ブラジル国内の急速なインフレ進行を踏まえた事業環境、及びブラジルレアル安の影響等を勘案し、第3四半期連結会計期間末に見直された今後の事業計画に基づいて当該報告単位の公正価値を再測定した結果、第85期第3四半期連結会計期間において減損損失を3,384百万円計上しました。」
ブラジルの買収会社を基盤とする中南米ヘルスケア拡大について、ブラジルの急速なインフレとブラジルレアル安等を踏まえた事業計画の見直しにより、取得時のれん33億84百万円の減損損失が計上された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外においては、米州では、米国でのオンラインチャネルでの販促活動および南米における取扱店拡大により、血圧計、ネブライザの販売が好調に推移した。」
オンライン販促、南米の取扱店拡大、ブラジルを含む海外販売の拡大が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外においては、米州では、米国でのオンラインチャネルでの販促活動および南米における取扱店拡大により、血圧計、ネブライザの販売が好調に推移した。欧州では、ロシアでの血圧計の販売が堅調に推移した。中華圏では、オンラインチャネルでの血圧計、ネブライザの販売が好調に推移した。アジアでは、インドやインドネシア等での取扱店拡大により、血圧計の販売が好調に推移した。」
オンライン販促と南米・アジアでの取扱店拡大を通じた海外ヘルスケア販売の拡大が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外においては、米州では、米国でのオンラインチャネルでの販促活動および南米における取扱店拡大により、血圧計の販売が好調に推移した。」
米国でのオンライン販促と南米での取扱店拡大により、血圧計販売が好調に推移した。中南米での販売拡大という既存の方向性が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「海外においては、米州でのオンラインチャネルでの血圧計の販売が好調に推移するとともに、ブラジルにおける血圧計とネブライザの販売が好調に推移した。」
ブラジルを含む米州でのヘルスケア製品販売の好調が継続していると記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外においては、米州では、ブラジルにおいて血圧計販売が好調に推移した。」
ブラジルを含む海外ヘルスケア販売の好調が継続していると記載されているが、買収統合そのものの新たな進捗は示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「海外においては、米州では、北米・ブラジルで血圧計販売が好調に推移した。」
ブラジルを含む海外ヘルスケア販売の好調が続いていると記載されているが、買収統合そのものについて新たな進捗は示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「ヘルスケア事業では、一昨年に買収したブラジルのネブライザ会社の統合が予定通り進捗し、中南米での売上高を順調に伸ばすことができた。」
買収後の統合と販売網を通じた地域拡大を成長施策として述べている。