大崎電気工業(6644)・リスク悪化
電力会社および特定顧客への売上依存
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
電力会社向け重電機器市場・設備投資依存6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
大崎電気工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「関西電力送配電株式会社 19,657 19.5%」
主要顧客集中リスクについて、関西電力送配電向け販売高が前年度の17,133百万円・17.6%から19,657百万円・19.5%へ増加した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、当社グループの売上高の過半を主要顧客が占めているため、顧客の業績、戦略及び設備投資計画などにより需要が変動するリスクがあります。」
主要顧客への売上集中が連結売上高の過半を占めるという顧客集中リスクを、需要変動リスクとして明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客は国内大手電力会社や海外大手エネルギー供給会社であり、連結売上高の過半を占めております。」
国内外の大手電力・エネルギー供給会社への顧客集中が、引き続き連結売上高の過半を占めるリスクとして記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「電力各社及びその関連会社に対する売上高の合計は全売上高の過半を占めており、取引先の業態や取引先との取引関係に変化があった場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
電力各社・関連会社への売上が過半を占める顧客集中リスクを継続して開示している。当年度の関西電力向け売上比率は24.1%、東京電力パワーグリッド向けは15.6%である。 - FY2017再掲有価証券報告書
「電力各社及びその関連会社に対する売上高の合計は全売上高の過半を占めております。また、FPD関連装置事業でも特定の取引先に対する売上の依存割合が高くなっているため、取引先の業態や取引先との取引関係に変化があった場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
電力各社・関連会社への売上が全体の過半を占め、FPD関連装置事業でも特定顧客への依存が高いという集中リスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「電力各社及びその関係会社に対する売上高の割合が高くなっております。また、FPD関連装置事業でも特定の取引先に対する売上の依存割合が高くなっているため」
当期売上高に占める関西電力の割合は26.9%、東京電力の割合は11.3%である。