2023年3月期第3四半期決算短信の公表及び2023年3月期第3四半期報告書の提出完了ならびに開示事項の経緯に関するお知らせ
ミマキヨーロッパ(オランダ)(当社欧州子会社)
ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンの顧客との全取引、プリンタ本体・スペアパーツ・インク
レギュレーションの誤解釈・誤認識、間接販売を規制対象外とする認識、一部スペアパーツのCNコード分類の誤り、レギュレーションチェック体制・販売代理店契約・管理体制・コンプライアンスポリシーの不備
会社の対応
ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン向けの全ての出荷を2023年2月6日より停止
現地法律事務所の協力による調査。外部の物流コンサルティング会社の支援も受けた。第三者委員会・特別調査委員会の設置は非開示
出荷可否の判断フローの見直しを実施します。業務フローを新設します。販売代理店契約書の見直しを行います。本社及びミマキヨーロッパの管理部門の強化を図ります。コンプライアンスポリシーの見直しを行います。
9,274千円(特別損失・制裁措置関連損失引当金繰入額)
2023年3月期第3四半期
関係する手続き
EU当局、関東財務局
想定罰金額65千ユーロ
現地法律事務所からの助言を得ながら、EU当局への確認を進める。EU当局による調査、プリンタ本体の制裁対象認定、最終的な罰金額については不確実要素がある。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 2023年3月期第3四半期決算短信の公表及び2023年3月期第3四半期報告書の提出完了ならびに開示事項の経緯に関するお知らせ |
| 対象となる主体 | ミマキヨーロッパ(オランダ)(当社欧州子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンの顧客との全取引、プリンタ本体・スペアパーツ・インク |
| 原因 | レギュレーションの誤解釈・誤認識、間接販売を規制対象外とする認識、一部スペアパーツのCNコード分類の誤り、レギュレーションチェック体制・販売代理店契約・管理体制・コンプライアンスポリシーの不備 |
| 業績への影響額 | 9,274千円(特別損失・制裁措置関連損失引当金繰入額) |
| 計上する会計期間 | 2023年3月期第3四半期 |
| 裁判所・当局 | EU当局、関東財務局 |
| 請求額・課徴金額 | 想定罰金額65千ユーロ |
| 停止した業務 | ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン向けの全ての出荷を2023年2月6日より停止 |
| 調査体制 | 現地法律事務所の協力による調査。外部の物流コンサルティング会社の支援も受けた。第三者委員会・特別調査委員会の設置は非開示 |
| 再発防止策 | 出荷可否の判断フローの見直しを実施します。業務フローを新設します。販売代理店契約書の見直しを行います。本社及びミマキヨーロッパの管理部門の強化を図ります。コンプライアンスポリシーの見直しを行います。 |
| 今後の見通し | 現地法律事務所からの助言を得ながら、EU当局への確認を進める。EU当局による調査、プリンタ本体の制裁対象認定、最終的な罰金額については不確実要素がある。 |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。欧州子会社がEUのロシア・ベラルーシ向け制裁措置を誤解・誤認識していたこと、間接販売を規制対象外と認識していたこと、スペアパーツのCNコード分類に誤りがあったこと、出荷可否の確認体制・販売代理店契約・本社への報告体制・コンプライアンスポリシーに不備があったこと。