英国のEU離脱に伴う欧州企業・家計マインドの悪化
FY2016-Q2に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
- FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないとされた。英国のEU離脱に関する既存リスクにも明示的な変更は記載されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスク全般について、新たな発生や重要な変更はないとされ、英国のEU離脱に関する既存リスクにも明示的な変更は記載されていない。 - FY2018-Q2英国のEU離脱プロセスが具体化有価証券報告書
「英国のEU離脱が具体的な段階に入ってきていることも含めて、不安定要素が顕現してきております。」
前期に明示的な言及がなくなっていた英国のEU離脱について、具体的な段階に入った不安定要素として再び記載された。 - FY2017削除有価証券報告書
「欧州では、緩やかな景気回復が続きましたが、欧州中銀が金融緩和縮小を決定したことによる影響が懸念され始めました。」
欧州の景気と金融政策は記載されたが、英国のEU離脱に伴う企業・家計マインドへの影響についての明示的な言及はなくなった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて新たな発生または重要な変更はないとされ、英国のEU離脱に伴う欧州の不透明感についても明示的な変更は記載されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて新たな発生や重要な変更はないとされ、既存の英国EU離脱に伴う欧州の不透明感についても明示的な変更は記載されていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「欧州では、英国のEU離脱に伴う先行き不透明感が色濃く残っているものの、緩やかな景気回復が続いています。」
英国のEU離脱に伴う先行き不透明感は残る一方、欧州では緩やかな景気回復が続いているとされた。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「欧米ではナショナリズムの風潮が高まる中、英国が6月にEU離脱を表明、米国では11月に大統領選挙にてトランプ候補が勝利するなどのサプライズが続きましたが、年末には、新大統領の経済対策への期待からドル高円安となり、NYダウは史上最高値をつけました。ただし、政策に対する持続効果懸念から、市場ではボラティリティが高まり、経済の先行きの不透明感も色合いが濃くなりました。」
前四半期に見込みとしていた英国のEU離脱について、6月の表明という具体的な事象が発生したと記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスク全般について、新たな発生や重要な変更はないとしており、英国のEU離脱に関する既存リスクも明示的な変更は記載されていない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「欧州では英国のEU離脱を受けた企業・家計マインドの落ち込みが避けられない見込みです。」
英国のEU離脱を受けた欧州の企業・家計マインドの悪化を見込みとして示している。